- AUG
- 7
- 2017
インスタで「仕事の依頼」をする人、、。。。
数日前から、私のインスタのコメント欄に
「DMをみろ」
『DMを見てくれ」
「お願いDM見て?」
と、うるさいアメリカ人。
しょうがないから見てあげたらば、自己紹介から始まる。
要件を、かいつまむと
1、アメリカ人のドラマー
2、ビルボージャングルのトリビュートをやりたい所存
3、だがしかし「タップダンサー」に知人がいない。
4、私が「お眼鏡にかなった」
5、俺様のプロジェクトに参加してくれ。
ちょうどテレビの情報番組で、
「インスタグラムで広がる、新しいビジネスチャンス」
とかもやっていた。
まぁ、それはそれで、そうなんだろうけど、
「新しいコミュニュケーションのツール」=「新しい出会い」
当然、確実に増えるでしょう。
でも、増やさないでいいヤツもあるんです。w
この人の「エー???」ポイント。(疑わしい点)
エー1 若い、若すぎる。(22歳)
若輩すぎる、相手にとって不足あり。w
エー2 アメリカ人なのに、タップダンサーの友達いないの?
1、僕は、アートの事を相当知っていて「すげぇの」作っちゃうけど
2、タップダンサーの知り合いがいないんだよね〜
3、で、君はかなり、いいんだけど〜
〜彼の言葉では〜(実際の少年からのメールの一部)
it’s been a life long dream of mine to work with a tap dancer and you are just a phenomenal dancer とか。
タップダンサーと作品を作るのは、僕の人生をかけた夢だったんだ〜とか
(うーん、まだ、私の半分も生きてないからね、、w)
そこで、君を見つけたんだけど、君は素晴らしいよ! とか
(うーん、もっと、身近で頑張って、探しなよ。地理的にも、年齢的にもさ、、とかw)
私の返事は
1、もう、あまり国外に出ないんだ
2、日本だし、年もあって、のんびりしてる とか
彼のさらなる押し
1、スカイプで作るからさ
2、日本にいたまま、踊ってくれればよくて簡単にできるよ
その後、延々、1人で「熱く」語っていたが、放置。
エー3 結局、このへんが一番、「エー。。。」かなぁ。www
その少年も、アフリカンアメリカンだしさ、
そうであっても、そうでなくてもさ、
「ボージャングル」は、世界中の人に愛された神様的な存在だしさ、
そのトリビュートも世界中の人がやって着たしさ、
今も世界中の人が、トリビュートをやってるしさ、
私もやってるから、何かしら、彼にヒットしたんだろうけどさ、
ネットで、チャチャッと「手頃な人」を見つけて、
ネットで、チャチャッと「作品」を作って、
世の中の人の心を動かしたりさ、
「ライフロングドリーム」(人生をかけた夢)を
ネットでチャチャッと依頼して、完成させる考えが、、、、
気に入らない、、というか
若すぎて、話にならない。wwww
別に、頭にくるとかでもないし、怒ってるとかでもないけど
ただ、若すぎて、若輩だね、YOU、、って感じ。笑
しかも、アフリカンアメリカンで、
しかも、ドラマーでの、
しかも、わりかし都会に住んでて
タップダンサーの友達が見つけられないのは、
ドラマーとして、まず「ポンコツ臭い???」という
「ポンコツ臭」すらしてくる。 笑
今朝の、桟橋陸上をインスタにあげた瞬間に
「ねぇ、もっと、タップシューズ履いてる動画をあげれないの?」とコメントして着た彼。
もちろんあげれるけど、
桟橋陸上に「水」をさしやがって。(怒)←ここ怒る。w
なんかやって欲しいなら
例えば「音源」を送って着て、
「これで踊ってみて欲しい」とか、頼まれれば、やらなくはないけど、
別に頼んでもいないのに、人を勝手にオーディションしてるし、
若輩すぎて、自分の要望も的確にいえないところが愚かなり。
今度、桟橋に水を差したらブロックしてやる!!!wwww
りずむK
PS どんな形であれ、動画や写真をみて、興味をもったり、魅力を感じてもらえたことは、私にとっては意義のあることで、嬉しい。
嬉しいし、謙虚な気持ちで「ありがたい」とも思うけど、
謙虚に「ありがたい」と思いつつ、「へりくだらない」よ。
「へりくだって」どうする?それで、アメリカの子供の、ユーチューバーとかそんなので、チャチャッと有名になろうと思ってるガキに、付き合ってられるか!!! 笑