日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • SEP
  • 11
  • 2019

台風一過〜「まずコタロウのお父さんを救出」から始まった朝。〜

...

 

台風の爪跡がまだまだ生々しい横浜。

倒木、看板の落下、公園の泥と魚臭さ、、などなど。

そんな今朝、大さん橋で「動かないコタロウ&お父さん」を発見。

犬じゃなく、お父さんが、大桟橋の金網に引っかかって動けず。

どうやって、そうなったのか?

金網に寄りかかっていたらば、

バックと金網が絡まってしまって、動けない。

よくよく見たら、バッグのチャックのファスナーと金網が複雑に絡まっている。

色々やってみたけど、頭を使うより「力づく」のが得意な私。

1)「お父さん、バック取りましょう!!」と、まず、お父さんとバッグを切り離し、

2)到着した、コタロウのママと、押したり引いたりしたけど、これは、取れないなと思い。

3)「下がっろ!」と言って ←ヒーロー気取り 

4)「最悪、バックの金具壊れます!」と言って、足で金網を蹴飛ばして、バッグのファスナーをぶっ壊す。(パーン!ってなった)

「りずむさん、馬鹿力!」という賞賛の言葉を頂戴し、

5)お父さん&バッグと、それに付随したコタロウを、金網から救出。

犬じゃなく、お父さんが金網に捕まってる所が「いとをかし」。とかw

ホッとした、4人。



 

1)そして、横浜公園の前で、ささみのお出迎えを受けます。

2)若者がわちゃわちゃしてる時の、久太朗(11歳)、コロンちゃんのカートの上で、扇風機にあたり「縁側のおじいちゃん」さながら。

3)エピちゃんちのお水を、キュー&マメ&ささみで、ごくごく。(エピは押し出される←水1カップの定員は3名)

 

ころん号に乗って、
扇風機に当たる、
縁側のおじいちゃん風の
久太朗。 



 

最後は、

レンちゃん&律のママに砂肝をもらってる時、

なんとも幸せそうな、我が子たちの「砂肝目線」です。

今朝も、皆様に、楽しい時間をいただき、

ありがとうございました!!

りずむK & 久太朗 & マメ太

砂肝目線の僕ら。
(幸福の笑み)


なんて、幸せそうなんでしょう、、笑