- SEP
- 18
- 2019
ライブ速報①〜「帰ってきた僕らの夏」感謝を込めて終了〜
早速ですが、まずは「メンバー紹介」から行きます。
1)君たちは、相変わらず、ワンコード(F)でソロ回しやってんのかい?ってやつです。
曲でソロ回しをやらず、ずっとワンコード
全員、ワンコードでソロを弾く。
ブルースとかで、回せばいいじゃねえか?と思いますよね? 笑。
(いやいや いやいや、、、、、、これでいいんです w)
大好き。笑
2)ワンコードで、こんなにも、盛り上がれるメンバーを誇りに思います。
「ワンコードで、そんなに弾くんかい?」と、
自分で言っておいて、なんですが
「ワンコード」をこんなに広げられる、メンバーの素敵さ、ウケる。
大好き。笑 ←2回目
3)若干、心を改めて、ギターのギリさんのとこだけ「ブルース進行でのソロ」にしてみた。
「じゃあ、全員、ブルースでソロ回せばいいじゃん?」と思うかもしれませんが、
頑なに、ワンコードでの、ざっくりソロ回し、を良しとしてる。←サイズも何も自由だ。
大好き 笑 ←3回目
では、いつも通り
「やたらな熱量でやるメンバー紹介のソロ回し」です。
どうぞ
3月から始めた「僕らの夏2019」今度こそ、終了です。
3月 「僕らの夏」(序章)
6月 「僕らの夏、始まる」(梅雨)
8月 「ついに来た、僕らの夏」
8月 「僕らの夏、ファイナル」
9月 「帰ったきた、僕らの夏」
何回やるねん? 笑。
まずは、5回にわたる「僕らの夏」を、
一緒に盛り上げてくださった、
全てのお客さんに心から感謝!!!
本当にありがとうぅぅっ!!!!!!
〜今回、なぜもう1回やったのか?〜
1)パラダイスカフェのサイズが、私はとても好き。
2)50名〜100名弱は、ライブ的には、いいサイズと思う
3)どの席に座ったお客さんも「いい席をありがとう」と喜ぶ空間。
4)お客さんに、生の迫力を感じてもらえる。
5)何よりも、お客さんと一緒にライブが作れる喜び。←ここが一番大事!!!
(ライブはこうでないと、、と言う自由さ)
東京の時は、だいたい150〜200名のキャパでやる事が多かった。
150名のキャパだと、どうしても「見えない」とか「遠い」という席ができてしまう。
劇場(ホール)になると、500〜1000人となり、もっと遠い。
箱もでかいし、キャパも大きいし、スタッフの数が増えるし、
スタッフも小屋も大きくなると、決まりが多くなり、
決まりが増えると「自由」も減って、圧倒的にライブ感も減る。
それにお客さんが遠い!
うーーーーーーーーーーーーーーんと遠い!!!
だから私は圧倒的に「劇場(ホール)」より「ライブ派」だけど。
でも、このサイズだと、5回やって、ようやく「のべ300人弱」の人に観てもらえたか?って感じ。
(5回やって、250人強とか?笑)←少なっ!w
で? なんで、もう1回やったか? ですが。
1)8月ライブで、「あれ?なんか、いいユニットになってきた?」とか思い始め、
2)8月の2回目で「あれ?もしかして、本当にいいユニットになってきた?」と感じ(←私にしては、非常に珍しいです)
3)「これ、もうちょい、たくさんの人に観てもらいたいかも?」とか、
4)「いや、観てもらった方がいいんじゃないかなぁ?」とか
5)「お客さんの感触を確かめたい」と思って、もう1回やってみる?とか思った訳です。
「このユニット、このライブを、もっと多くの人に観てもらう展開」を考えるか?どうか?
私自身が判断したかったので、もう1回やりました。
結論
1)私は、本当に魅力溢れるメンバーでライブを創れて幸せ。
2)このメンバーのワクワクするプレイを、もっと多くの人に届けたい。
3)その為には「横浜を出ないと!」(私、引きこもりなのに!!!!涙。。。)
5)でも「ライブを展開していく」にはツアーに出ないとね。
という気持ちになりました。
(ついに、やる気になったか!という事です。笑)
と、いう訳で、去年の8月から、
この「企画」のプロデゥースを依頼され、ちょうど1年。
色々やって、あれこれやったり、やめたりして、
ちょうど1年やって「あら?なんか素敵なチームじゃない?となり、
私は、ついに、やる気になった模様です。
私にやる気を出させてくれたメンバー、スタッフ、
そして、一緒にライブを盛り上げ、創り上げて来た、全てのお客さんに、心から感謝です。
これは、このユニットの「首脳会議」と言う名前の飲み会です。
飲み会はいつもこの4名。
50代 敦生
40代 りずむ
30代 ポリ
20代 力
60代のお三方(滝さん、ギリさん、和田さん)は、飲まずに帰ります。
この企画プロデュースは、
1)私が、やりたい事を、好き勝手言う
2)ポリは「リーダーに従います」と言って全面バックアップ ←そして、本番のタップの90パーセント以上はポリがやる。
3)音楽面は、敦生の全力フルサポート
敦生は「ピアノ」と言う枠を完全に超えた、アレンジャーとか歌唱指導とか色んな仕事を、全面的にやるのみならず、
最近、ついに!!!タップの振り付けも始めました(敦生w)。
タップはポリがやるし、その他は敦生がやるから、私が居なくて良い日は、かなり近づいております!
だいたい、この3名が、飲みながら話した事が、ライブに反映されるので、リハよりも何より、この「飲み会」大事だったりします。
と言う余談でした。
ライブ速報は つづく、、、
りずむK
更なる、余談ですが、昨日のライブに、私の「野毛バイト先の人」が二人、来てくれた。(めちゃ嬉しい!)
最初に、私の就職のきっかけ、を作ってくれた(気さくに声をかけてくれた)社員の工藤さんと、
大学生のバイトリーダーの船越さんが、ライブに来てくれた!
20代のお二人ですが、いつも心優しく、親切に丁寧に、全てを教えてくれて、決して、怒ったり、威張ったりせず(笑)
「偉いな〜、若い方々、偉いな〜」と思ったりしていて。
私が失敗しても、トロくても「チッ!」とか言ったりせず、
「教えきれてない僕らが悪いんで、、」とか言う言葉が、すっと出たりして、、、(私は、感心しきりです。)
そんなお二人や他の若い方の「新人教育の姿」を見て、
バイトを始めた7月から、私は、反省する事が多々あります。
「この1年間の私のタッキーへの姿勢はどうだったか?」とかね?
1)ガミガミ、ガミガミ言う。
2)威張ったりもする。
3)タッキーはとにかく、私に、叱られている(いつも、常に、、、)とか
見直します!笑
「私が、いかに、皆さんに親切に教えていただいいるか?」をおもんばかり、自分の姿勢、見直します!www
私も「いや、教えきてれない、私が悪いんで、、」と言う言葉が、すっと出るようになりたい! とか
「老いては、子に従い」と言う言葉のごとく、若者から学ぶ姿勢です。笑 ←学習中。。。。りずむK ←小声。
さらに余談ですが、工藤さん、お客さんにPORIだと思われて
ライブの前に「頑張ってください!!楽しみにしています!」とか言われたらしい。
二人、並んでみると、、なるほど!(似てますw)