日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • SEP
  • 23
  • 2026

加藤忠に乾杯「BE CRAZY」観ました。

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旧友


 

加藤忠がリーダーを務める「BE CRAZY」を観ました。

かとちゅーとは、20代の頃から30年以上のつきあい。

長いからといって、付き合い方はそれぞれだけど、かとちゅーにはなんでも言える。

めちゃめちゃ「いいやつ」なのもあるけど、それ以外もある。

近年、自分が踊れなくなってから、カトチューを見て、凄く思ってたのは「続けるって凄い!」という事。

ただ、がむしゃらだけが取り柄のカトチューだけど、がむしゃらに続けてる事の凄さを、遠隔ながら感じていた。

カトチューが「俺ってダサいじゃん?」と言うと、「そうだね」と答えるしかない彼だけど、遠くから見ていても、「続けてる」ことで変わってきた何かがたくさん見えた。

カトチューの情熱が、周囲に伝わって来ている事、とか

カトチューのダサさが、かっこよくない頑張りが、かっこよく見えてきてる事、とか

カトチューの優しさが、弱さが、強みに変わってきてることとかが、

遠くから見ていても、感じられていた、この10年。 

密かに、すごいなぁ、、と思っていた。


 

Be Crazyの幕が開きました。五人が出て来ました。

「人生を背負って」でて来たなぁ、、、。

カトチューも、もりっちも、松本さんも、あっきんも、だいぶ長い時を経た、私の仲間です。

涙が出るし、尊敬するし、頼もしいし、誇らしくもある。

続ける事、続いてる事、積み上げている事が素晴らしいです。


 

たまたま、昨日、すじさんと電話で2時間以上話をしました。

それも10年ぶりどころか、すじさんが東京を離れて以来じゃないかな?

すじさんに「相談があるの」とラインをしたら、10秒後に電話が来た。

めちゃ「すじさん」です。

「人は、話さないと!」とか「ちゃんと会って話しましょう!」とかの、すじさんです。

※ 現在、市議会議員を務めながら、プロのタップダンサーも続けるすじさんです。

LINEでは一言も返さずに「りずむさん!どうしました!」と電話をくれる。笑

そして、何も変わらない「熱い語り」。

「俺らは、ちゃんと音楽をやっていかないといけない」とか

「俺が、数十年前に見たりずむさんのライブの衝撃を、りずむさんは、ちゃんと、若い奴らの前で、見せていってください!」とか

「俺ら、何にも変わってないんですよ。今でも苦しいです!!」とか

私はすじさんに言いました、

「私もです。何も変わってない。今も苦しいよね。タップダンスとか音楽とかを超えて、生きてる事を表現したいから、ずっと苦しいですよね」

と、語りあった翌日の、カトチューです。

「はい、来た!!人生を背負ってるやつら来た!!!」と、頼もしく、嬉しく、胸が熱くなりました。 


 

終演後、みんなと話して、松本さんが私に、

「なんで、カトチューはりずむちゃんに構ってもらえてるの?何かいいことした?」と言いました。

それは、一重に、カトチューの情熱、という感じです。

カトチューは、30年近くにわたり、私を信じていてくれてる。

私に憧れた事とか、私に影響された事とかを、たくさんの人に語って(密かに広めて)

10年前から、右足が動かなくなり、踊れなくなった私ですが、それでもカトチューは

「りずむは、タップ界に必要な人だから!」と信じてくれてる。

「カトチュー以外、誰も言ってないよ?」と、いつも言ってるけど、彼は

「俺は、りずむを待ってるぜ!!!」とずっと待ってくれている。

彼の、謎の信念に、励まされ、救われた事が、何度もあるように思います。 


 

引退して横浜に来て10年経ちました。

生きてるようで、生きていない10年。

実は、数ヶ月前に、ある決意をしました。

「夢をあきらめない」という決意です。 

自分でできなくなった事を、助けてもらいながらも、舞台に立っていたいし、舞台で生きていたい。

Be Crazyの最後のナンバーは「there is no business like show business 」でした。

そうなの「ショービジネスみたいなビジネスは他にない」。

ショービジネスを夢見る人に、他の夢を見せようと思ってもダメなの。

私を励まそうとする母が「今までの経験を生かして、他の事してみたら?」と何度も言ってくれたけど、「他の事ってなに?」と、他の事を夢見ようとすると、絶望を感じる。

少なくとも40年くらい、それだけを夢見てきたし、必死で生きて来たから。

ワクワクすることは、全て、ショービジネスの中にあったし、今もそうだ。 

それを、諦めない事にしました。

近々、お伝えできるかな?と思うのですが、2027年から大雅と一緒に「僕らのショー」を創っていきます。

大雅とも、たくさん話をしています。

私の夢をまた応援してください!!!

そして、いつも、どこでも、変わらずに、私を信じてくれるカトチューありがとう!

カトチューのショーで、1曲目から泣いたことは言いたくないけど、よかったぜ!

かとちゅー、森っち、松本さん、あっきん、まーさん、ありがとう。

カトチューへ、「待ってろよ!!!」(笑)

りずむK 

 


 

PS 音響の飯田さん、65歳おめでとう!!!

もはや、飯田さんだって、長年、タップの舞台を支えてくれている同士です!!!