- JLY
- 15
- 2025
考察2「リズムトレーニング」〜偶然劇場に関する考察〜

次回!
一回目の「偶然劇場」を経て、見えてきた私のコンセプト。
父は良く「誰が、何のためにやる、何?」を問いかけていた。
私の場合、「私が私のためにやる、、、」と、言うことは、いつだってはっきりしている。
子どものため、赤ちゃんのため、なんて、言うのも、おこがましいです。笑
「私が、何を、誰に届けたいか?」です。
私の名前は「里朱生(りずむ)」です。
1972年、父が「リズムトレーニング®️」を基盤にした、英会話スクールを高円寺に開講した。
その年に生まれた私は、「里朱生(リズム)」と名付けられた。
父曰く「生活のリズム、心臓のリズム、歩調のリズム、食事のリズム、言葉のリズム、音楽のリズム」生きていく上で、リズムは欠かせない、とても大事なモノ。
私自身が、そのリズムトレーニングと共に、生きる事52年。
そして、タップダンサーとして生きる事、35年。
私にとっても「リズムトレーニング」は、ライフワークとなりました。
一回目の「偶然劇場」でブレていたテーマが見えてきた。
私は、観た人、聴いた人、通りがかりの人と、一緒に「リズムトレーニング」をしたい。
①リズムトレーニングってなんだろう?「みんなで創る偶然劇場」。
このテーマで、行きたいと思います。
あの空間の使い方も、観客との分かち合い方も、めちゃめちゃ工夫がいると思います。
②子供騙しじゃない、「大人のエンターテイメント」。
私は、子どもへの接し方は、よくわからない。
ママ&パパが喜ぶ事。ママ&パパが楽しむ事。
大人が「リズム体験」する事を、今まで通り、ブレずにやりたいと思う。
「大人が楽しんでやってたら、きっと、子どもは真似する!」と信じて。
偶然はつづく、、、
Coming up on nexet is ,,,,, 7月26日(土曜)朝10時!!!!
(早起きは3モンの得じゃ!)
みんなで創りましょう!
助けてください!
りずむK

なんだこのレイアウトw