日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

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  • 2025

「偶然」の研究、むずっ!①

...

偶然劇場


 

初めて「偶然劇場」での何か?に挑みました。

一言で、めちゃ「むずい」です。

今日は、終始「何やろうかなぁ」で終わってしまった。

「誰のために演奏する何の曲?」っていうのを、迷い続けた。 

最初から、ノリノリで、手や楽器を叩く子供があちこちにいたけれど、子供とも、大人とも、もっと遊び方も工夫したい。

あと、うすうす、わかってはいたけれど「シャイ」な子供達は、終わってから盛り上がる。

色々、叩いたり、踊ったりしたかったけど、恥ずかしくて、とまどってるうちにライブが終わっちゃう。

ライブ終わってから、店内であれこれ叩きはじめたり、外で踊ってたり。

「子供とは、そういうもの」と言えば、そうなんだけれど、ライブの間に一緒にできるように、私には「折れない心」が必要

 


 

懐かしいメンツと、はじめましてのバンド。

ほぼ全員初めましての顔合わせだったけど、SARO 祐貴 と私は、15年ぶりの共演

最高に懐かしさもありならが、びっくりするくらい息が合うのは嬉しかった。

SAROは「偶然劇場」の環境に感銘して、「ピアノとデュオとかでやりたい!」と意欲を示してくれてました。

くじけずに、次回につづく。(7月26日)

りずむK 


 

追記)っていうか「最大の壁」

私にとって「祐貴の歌声」は最大の武器。

パワフルなハートのある「祐貴と彼の歌声」を主軸に、ずっと創ってきた。

「偶然」では、今のところマイクを使えないので、「歌が聴こない」問題は避けられない大きな壁。

私にとって、一番大事な、祐貴の歌を使えないのであれば、無理して「偶然劇場」に挑む必要はあるのか?という葛藤は大きい。 

もっと「自分の表現」ができる場所でやった方がいいのではないか?と、、、、

それも、つづく。。。