- JLY
- 12
- 2025
「偶然」の研究、むずっ!①

偶然劇場
初めて「偶然劇場」での何か?に挑みました。
一言で、めちゃ「むずい」です。
今日は、終始「何やろうかなぁ」で終わってしまった。
「誰のために演奏する何の曲?」っていうのを、迷い続けた。
最初から、ノリノリで、手や楽器を叩く子供があちこちにいたけれど、子供とも、大人とも、もっと遊び方も工夫したい。
あと、うすうす、わかってはいたけれど「シャイ」な子供達は、終わってから盛り上がる。笑
色々、叩いたり、踊ったりしたかったけど、恥ずかしくて、とまどってるうちにライブが終わっちゃう。
ライブ終わってから、店内であれこれ叩きはじめたり、外で踊ってたり。
「子供とは、そういうもの」と言えば、そうなんだけれど、ライブの間に一緒にできるように、私には「折れない心」が必要。
懐かしいメンツと、はじめましてのバンド。
ほぼ全員初めましての顔合わせだったけど、SARO 祐貴 と私は、15年ぶりの共演。
最高に懐かしさもありならが、びっくりするくらい息が合うのは嬉しかった。
SAROは「偶然劇場」の環境に感銘して、「ピアノとデュオとかでやりたい!」と意欲を示してくれてました。
くじけずに、次回につづく。(7月26日)
りずむK
追記)っていうか「最大の壁」
私にとって「祐貴の歌声」は最大の武器。
パワフルなハートのある「祐貴と彼の歌声」を主軸に、ずっと創ってきた。
「偶然」では、今のところマイクを使えないので、「歌が聴こない」問題は避けられない大きな壁。
私にとって、一番大事な、祐貴の歌を使えないのであれば、無理して「偶然劇場」に挑む必要はあるのか?という葛藤は大きい。
もっと「自分の表現」ができる場所でやった方がいいのではないか?と、、、、
それも、つづく。。。










