日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JUN
  • 27
  • 2017

無理してギックリ腰です。〜凄まじく心にこたえる、小林麻央の死。〜

...

 

うまく言えない。ただ、辛い。いたたまれない程、辛い。

小林麻央の死。

亡くなる前の日に「モゥダメだ。

どれだけ元気そうにしてもダメだ」と思ってしまった。

そして、翌日、亡くなった。

そんな時は、自分は、死神なんじゃないか?と思ってしまう。

もう、いたたまれない、

テレビで「海老蔵 海老蔵」と言うたびに、チャンネルを変える。

どれだけ、変えても、海老蔵と真央さんの死のニュースから逃れられないので、テレビを消す。


 

彼女の死の翌日、首に激痛、

その翌日は、あばらに激痛。

今朝、散歩に出ようとしたら、ギックリ腰。

痛い場所が移動するのは、どこも悪くない証拠。

「心の病」だ。

惜しい人が亡くなって、惜しくない自分が生きていいる、申し訳なさとか、

ジストニアはどれだけ、辛そうであっても死なない、

全く持って、命に関わらない病気だから、ただ辛いだけ、

生きてるんだから、生きてるらしく「楽しい話題」を提供しようよ、と言う無理とか、


 

とにかく、なんとも言えない程、彼女の死がこたえている。

テレビは もうずっと消したまま。

どんなに具合が悪そうでも「桂歌丸師匠」をみて、

うん!大丈夫だな!と思ったり、

どんなに元気そうにしても、真央さんはもうダメだ、と思ってしまったり、

以前、川島なお美さんが亡くなる前の日も、テレビなのに、

「ダメだ、この人、死臭がする」と思ってしまったり。

そんな時、私は、自分はもう「疫病神」を通り越し、

「死神」なんじゃないか?と思ってしまう程、心にこたえている。

りずむK