日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • OCT
  • 8
  • 2015

「鼻の骨は折らない方が良い」理由

...

昨日、これ、習って、先生が写真送ってくれたから、練習してみた。

綺麗ですねぇ。↓↓↓

なんで、やる前から、完全に「その光景」が見えてたのにやるんだろう?という謎。

前方にそのまま、突っ込んで、顔面を強打して、しばらくの間、心折れて、倒れる。笑

今日のは、完全に見えてた!!!

絶対、顔をぶつけると思った。なのに、なぜ?やるんだ?みたいな。

倒れてる間に、先生に「早速、顔面から落ちて、心折れてます」とメールしたら「クッションを前方に置いて、練習すると良いですよ」と優しく帰ってきた。←良い(普通)の先生。

私だったら、生徒から、そんなメールきたら、絶対

「バカなの?ばかだね!!バーぁあああか!!」とか返す事でしょう。

※このまま前方に、顔面から落ちました。↓↓↓

もう、絶対、顔から落ちる!!とわかっていた、、はず!!


 

 

もう、落ちる事がわかっているのだから、前方にクッション置いとこう。(先生の言う通り、笑)

なぜならば、鼻の骨とか折ってもいい事ないです!!!

前に、自分の家のマンションのエントランスの、自動ドアにぶつかって、鼻の骨を折りました。

「開いている」と思って、ダッシュしてきてら、閉まってたという罠です。

病院に行ったら、レントゲンを撮って、先生が笑いを噛み殺しながら、

「折れてますねぇ〜、お大事に(クスクス クスくすっ)」というだけで、

無駄に笑われに行くだけで、別に病院でできる事がない。

骨は、放っておけば、くっつく!!みたいな。

だから、鼻の骨を折っても「無駄に放射線を浴びて、無駄に笑われて終わる」という罠が待っているだけなので、こういうのやる時は、クッションを置いて、やろうと思います。

りずむK