- NOV
- 29
- 2015
Kindleで本を読むとき、最高にドキドキする所!!!
Kindleで、本を読むとき、解らない単語があったら、意味が出てきます。
ここは、ドキドキしません。
ドキドキする、所は、ここです!!!!↓↓↓
登場人物の名前を、タッチしたら、その人が、どこの誰なのか?説明してくれるかどうか!!!!
※ 全部の本が、それを、やってくれない。
今後、読み進めるにあたって、この機能が、有るか?ないか?で、安心して、読めるか、読めないか?決まってくる。
やったー!!!!これ、いいやつだぁああ!!
いちいち、新しい登場人物が出てきても、えーと「セス、セス、セス、セス。セスは莫大な遺産を残して、自殺した人」とか覚えて置かなくてもいい!!。
この、機能があると解ると、安心しきって、本当に覚えなくて、
「肉屋の息子」を、何回もタッチして「あぁ、また、あんたか?肉屋の息子ね」
※トランプで「神経衰弱」をやって、何回も同じカードをめくって「あれ?また、ダイヤの7?」みたいな、
「あんた、さっきもそのカード、めくったじゃん。バーカ」って言われる人、みたいになります。
私は、いったい何度、肉屋の息子をタッチするんだ???
となるんだけどね。笑
いいの、いいの。
世の中が、お利口な人によって、便利になって、バカな人は、よりバカになる。笑
りずむK