- JUN
- 9
- 2018
結局「何があったのか?」を超、短く言いますわ。
そんな、短く、言えるんかい?と、
「何があったんか?」を短く述べます。
あまりのくだらなさに、未だ「唖然」とします。
〜 発端は「桟橋のタップダンス」です〜
今まで、桟橋タップに来てくれた、皆さんに、私はことごとく同じことを言いました。
(全員です。全員に、全く、同じことを言いました!!!)
全員、同じことをやるんだね!! でもあります。
春休みに来た、小学生の姉妹にも、
GWにサックスを吹いてくれた高校生にも、
名古屋から、歌を歌いに来た、さやかちゃんにも、
「ジョリーと僕とで半分こ」を歌った、エピちゃんのママにも、
全員が、同じことをやったので、
全員に、全く同じことを言いました!!
「タイム=メトロノーム」!!!です。
1)歌とか、演奏を送ってくる。
2) アカペラゆえに、そうなるんだろうけど、みんな「タイム」なし。
3)「メトロノームでやってー」とお願いする。
伴奏があれば、みんなちゃんと、伴奏に合わせるんだろうけども、歌も楽器もアカペラだから、みんな「タイムなし」。
遅くなったり、早くなったりは実は、そんなに問題じゃない。
(自然だから、合わせられる)
ユーチューブの音源だって、遅くなったり早くなったりしてます。
(だって人間だもの、、です)
でも、1拍無くなったり、1拍増えたりするのは困るんです。
4拍子が「1瞬、3拍子」とか「一瞬、5拍子」になったりするってことだからね。振り回されて、振り落とされる。(ロスト)
だから、全員に同じことを言いました。
「タイム〜」って。
(メトロノームで練習して来てね、ってことです) ←音楽の常識です。
〜 そして、この「モンスター案件」です〜
1)うちの息子も「何かやりたい」ってリクエストがあったとしましょう。
2)彼にも同じことを言ったとしましょう。「タイム」(メトロノーム)と。
3)メトロノームを鳴らしながら、演奏した音源を送って来たんだけど「演奏がメトロノームに合ってないよー!」と指摘。
4)私の悪夢がスタート
です。
なんで、ここで悪夢がスタートしたのか?
すでに、解らなくないですか?
今、どこで、「悪夢がスタートする余地があったの?」って、解らなくないですか?
母親と話をしていて、分かったけど、
「メトロノームに合ってない」という指摘が、
(子供、本人の気持ちは、聞いてないけど)、
母親とその子供に楽器を教えてる先生的には、
「うちの息子が侮辱を受けた!!!」(OMG)って事らしいです。
はぁ、、、、、、。(すでにギブ)
すごいですね〜。。。。。
「・・・・・・・・・」←無言。
先生に至っては、電話がガンガン来た理由は、
「指摘があれば、僕に言ってください。あの子は、僕がいないと何もできないんです!!」と かなり強めに私に怒鳴って来た。 ←あり得ない。
私からすれば「えー〜ーー。やなこった!!!!」ですわ〜。
なんで仕事でもないのに(仕事でも嫌だけど)、顔も知らない、どこかの先生と、「僕がいないと何もできない子供」の面倒を見ないといけないのさ???
って話ですし。
ただただ「いらぬ指摘をして、申し訳ございません」と謝って、この件は無かったことにしてもらった。(無理だから、モゥ。)
桟橋タップは、楽しくできればいいんだし、今まで、来てくれた人も、それぞれのできる範囲で、できることをやってくれて、楽しかったし。
今回の件は「もうすでに、全く、楽しい要素」が見当たらないし。
「先生」が出て来て「やりとりは僕とだけ、してください!!!」とか、サラサラごめんです。
だから「ごめんなさい」して逃げる。
という、信じられないほど、馬鹿馬鹿しい話です。
とにかく、
「私の人間が、至らないばっかりに、生意気なる指摘をいたしまして申し訳ありません。」と私が、謝りたおし、この件は終息。
もう、絶対にやりたくないからね。
何が何でも、やりたくないからね。
「先生」は、更に、
「ここまで練習した彼が、かわいそうじゃないですか?成功させてあげたいじゃないですか?」と、私の良心の呵責に訴えて来たけど、それこそ本当にギブ。
(では、それは、先生が、そのお子さんにやって差し上げれば?とかね)
それで、一応、この件は終息したけれども、、
耐えて謝り続けただけに、その後、私のストレスが爆発!!!!
(それが、このブログです)
〜 色々、言いたいこと (変だと思うこと) 〜
変なの1)その「息子」の肉声(要望)を1度も聞いてない。(母親と先生ばっかり)
母親には、伝えましたが、ただの一度も、その子供自身が「やりたい」と言ってるとかの「子供の肉声」を聞いていない。(一切、聞いてないです)
変なの2)なんで、ピアノの上に、メトロノームが置いてあるんだろうね?
小さな子供が練習するピアノの上にも、置いてありますよね?メトロノーム?
なんでですかね?
変なの3)「あの子は、僕がいないと何もできないんです!!!」ってなぜ?
この「先生」7年だか8年間、その子に、楽器を教えてるそうです。
「彼は、僕がいないと何もできないんです」????
なんででしょうね〜。。。
おかしいですね〜、、、。
私が、母親に伝えた事。
1)「演奏がメトロノームからずれてるよ」と伝えた。
2)その子供は、指摘を受けて、1回、自分で聴き直したら、速攻、理解した。
3)「あ’’!!」と思って、演奏と録音をやり直したら、すぐできた。
「できるじゃないか〜」ってだけの事です。
(気づける人は、すぐ直ります。)
子供とか、学生が、しょっちゅうやる事じゃないですか?
才能が無いとか、センスが無いとか、飲み込みが悪いとか、何もできないとか、一切関係なく。
自分が書いたレポートを読まずに提出して、後から、凡ミスに気づいて、先生に怒られて「あぁ、恥ずかしかった」ってなるだけの事。じゃないですか?
そんな、子供とか学生が、年がら年中やる事じゃ無いですか?
と母親に言ったらば、
母親、曰く。
「彼は、そう受け取らなかったですよ〜!!!。りずむさんと演奏するのは、ハードルが高いなー!!って。でも、諦めたくないから頑張る!!って。あーー、もう、あの時、私が、彼とりずむさんを直接、話をさせてれば良かったんです!!!! 」
もう、話がずれてるし、全然、そういう問題じゃない、と思います。
全然、そういう問題じゃないし、変過ぎるのは、
変すぎ1)母親だけが、ぎゃあぎゃあ言ってる。
変すぎ2)もっと変なのは、先生が出て来て、「僕とだけ、やりとりしてください。プロはプロ同士、話をしましょうよ!」ってなった事だし、
変すぎ3)もっともっと変なのは、母親が「私じゃ駄目だから、私が、先生にお願いしたんです。りずむさんと話をするように」と言う事。
トリプルパンチ!!!!
他人からしたらば「もう、そのお子さんは、母上と先生さまで、大事に箱の中にしまっておいてください」という話だし、
この「親子」を知ってる人たちによると、
「あそこの親子は、明らかに、おかしいことが沢山あるけど、みんな知らん顔してるの。
明らかな親バカだけどね、知らん顔、知らん顔。
だから、着かず離れず、ね。」
と言う、暗黙の了解だそうです。
プラス「彼が、何もできないのは、先生が悪いんだろうね〜」と言うのが、第三者の意見ですかね?
すっごい「地雷」踏みましたわ〜。。。。。。。
私、個人のスタンスとしては、
1)ますます、子供に関わる仕事はしたくない、ってなったし。(親が関わるから)
2)それ以上に、もう、だいぶ前からですが、絶対的に「一緒に仕事をする人を選ぶ」(お客さんすら選ぶ!!!)
絶対的に、選びます。
そして、その選択の仕方は、演奏の技術より何より
1に人柄、2に人柄、3、4も人柄、で5も人柄。
「演奏がいまいち」でも、現場を楽しくしてくれる、ありがたい人はいるし、
その「演奏がいまいち」の人でも、人柄が良いと、結局、長続きして、人生の後半には「あれ?上手くなってない?」という、奇跡の演奏に、なったりもするから、
やっぱり、一緒に仕事する選択基準は「人柄」に尽きます。w
1つのことだけ30年近くやったら、結局、そうなりました。
顔も、見たことないのに、名前も知らないのに、ガンガン電話して来て「僕とだけやりとりしてください。プロはプロ同士。」とか言う人は、問題外。(順序がおかしいし)
フゥフゥ、フゥフゥ。。。。
結局、長くなった、、、。
終わり。
PS でもって、これ全て「母親の独り相撲」かも?って思います。
そもそも、しょっぱなから、一人で大騒ぎしてた母親。
練習してる音源を、私に送って来たのも、母親だし、
子供が、子供の意思で「これで良し」として送ったものでは無いかもしれなくない?
子供的には「まだ練習中なのに、聞かれたく無いヤツ」を勝手に、送られて、
「ずれてるよー」って言われて、恥ずかしかったかもしれないし?
(母親は「私は、音楽が解らないから、ずれてるのが解ら無い」と言ってました)
「音がずれてる」と言われて、キーーー!!ってなったのも母親だしね。
全部が全部「バカ親の独り相撲かも?」って思ったりもすると、ますます、もう会わないように、避けて通ろう〜、、、、、っす。
かばっ!!!