これが、久の「条件反射」の始まりの、大モトです。

トイレ（お風呂場）の躾をする時、ちゃんとトイレで、出来たら、ご褒美をあげてた。

もう、年々も、ただ「言われたらトイレに行く」だけで、ご褒美とか、あげてないのに、

１、トイレは、言われたら、すっ飛んでいく。

２、別にトイレに行っても、良い事はないのに、条件反射で、何はさておき、すっ飛んでいく。

３、喧嘩（じゃれあい）の途中で、声をかけてみたけど、やっぱりすっ飛んで行く。

久、おりこう。（ご褒美とか、無いんだけどね、、笑）

そして、朝ごはん→トイレ、ときたら、「散歩を待つ」ルーティーン。

寒いから、行きたく無いなぁ〜、、、と思ってるんだけど

見られてる。ただ、ひたすら見られてる。微動だにせず見られてる。かれこれ、３０分。

「お散歩、行こうよ」という、無言の圧力

「吠えろ！！！ここで、要求吠えだ！！！吠えてくれ」

※「要求吠え」＝ご飯とか、お散歩は、後回しになる。

ダメだ！！！！　

躾が行き届き過ぎた。いい子にしている。

ひたすら「無言の圧力」だ。。涙。

しょうがないから、お散歩に行ってきた。

寒いよぅ〜　

りずむK