- JUN
- 20
- 2023
明日、手術で入院しました。
先生と私の見解が一致したので、久太郎は今朝、入院して、明日、手術。
その見解とは、
第一に)胆嚢をとった方が、破裂のリスクを回避。
第二に)胆嚢をとって、将来的に、肝臓の数値が危険なのを避ける
第三に)久太朗は、今、元気(嘔吐、下痢、熱がない)し、オペをやる体力がある
これだけ、あまり、どんな施術をむやみにやらない先生が、他の予定をおしても、久太朗のオペを今週ねじ込む考えがある、という姿勢から、私も「その判断が正しい」と委ねます。
オペ前の補足➡︎「胆嚢摘出後症候群」というのがあり(人間に多い)
なんだか分からないけど、肝臓の値を下げるために、胆嚢をとったのに、肝臓の値が今ひとつ下がらなくて、
「オペやったのに、薬を飲み続けないといけないじゃないか。。。」という事がたまにある。
久太朗の場合は、今でも、ウルソという肝臓の薬を飲み続けていて、その薬で、やっと肝臓の値を下げているので、オペ後に薬の補助が必要でも、破裂の危険は回避できるので、いいと思います。
きゅーは、明日、万全を記すために、朝から病院に預けられて、ご機嫌斜めです。
がんばれ!
久太朗は、今も元気だけど、もっと長生きするために、もっと良くなるよ!