- JUN
- 14
- 2023
久太朗、ピンチ、再び(涙)

昨日の夜、久太朗の体調が急変。
夕飯前に、急に胃液をげぇげぇ吐いていたので、お腹がすきすぎると、それはよくある事なので、早めに夕飯をあげたけど、一口も食べれずに困って顔をしていた。
見ていると、10分おきくらいに、気持ち悪そうに、げぇげぇいっている。(吐くものは、何もない)
きづくと、また、おしっこが、黄色をとおりこして、オレンジ色。
一晩中、吐くものはないけども、げぇげぇいって苦しそうだった。
病院で、血液とエコー。
「前回と全く同じパターンだね」と。
肝臓と、白血球、コレステロールが全面的に跳ね上がって、黄疸がでてる。
『胆のう粘液嚢腫」があるのは、前回から分かっているので、
「胆のう粘液嚢腫がある子は、どうしても、たまにこの症状を繰り返すから、あまり頻繁になったら、手術を考えましょう。」
「幸い、胆のうの周りの炎症とかは、強くなっていないし、熱もないので、点滴と注射で、抗生剤と、吐き気どめと、肝臓の薬などを投与しましょう」
「入院しますか? また通いで点滴しますか?」
という事でしたが、
私は一日中、久太朗を見てられるので、家の方がいいという事になりました。
しばらく、通いますが、ひとまず、吐き気どめが効いて、苦しいのが治ってくれるといいな、、・
きゅーちゃーん、ママの寿命を全面的に分けてあげるから、元気になるんだよ➖。
りずむK