- JAN
- 12
- 2026
着るアート「しょうぶ学園」のNUI との出会い
NUIプロジェクト
鹿児島の「しょうぶ学園」にNUIプロジェクトというのがあります。
障害を持つ方達が、生きる術として、作品づくりをしています。
「モノ創ることは生きること」
与えられる側から、「つくり出す」側へ。
って書いてある。
私には、猛烈に惹かれる言葉だ。
「つくり出す」側でいたい。
人に喜んでもらいたい。人に楽しんでもらいたい。
その気持ちは、誰よりもわかるつもりです。
Don’t worry about stitching straight , stitch the way you like .
(まっすぐ縫えなくていい。自分の思うままに、、)って書いてある。
その言葉の通り、1針1針、情熱的に、何年もかけて縫い上げた作品たち。
美しすぎて着れない、
縫いすぎて袖が細くなって着れない。
縫い過ぎて、シャツが小さくなって着れない。
縫いやすいために袖や背中に穴を開けてみた。
大好きなもの(「焼肉」「ラーメン」「次郎」とか)を自由に縫ってみた。
思うがままに縫って、1枚たりとも、左右対称のシャツは無い。
焼肉 ラーメン 次郎 ラジオ(笑)
最高に楽しくて、鮮やかで自由な色使いに心が躍る、作品たち。
着ることができたらラッキーだと思う。
今回の展示会のパンフレットの作品が最高にキュートで、ドキドキしちゃう。
楽しくなって、回り始めた人w ↓↓
縫い続けた「裏側」も素敵。
裏側の方が好き!という作品も多かった。
ちなみに!私は、このパンフのシャツは買ってないです。
何年もかかって縫い上げられた、唯一無二の作品たち。
全国にファンも多いし、「私が買っていいのか?」とためらうこともあり、衝動買いできない。
めちゃ好きな配色だし、形もすごく惹かれたけど、
自分が50代のこととか、もっと似合う人がいるだろうこととか、色々考えてやめた。
でも試着するだけでも、すごい楽しくて、パワーももらえる作品でした。
情熱を込めて縫われた作品たちは、1枚のシャツと思えないほど、ものすごい「熱」をもっていて、着るとポカポカします。
しょうぶ学園の作品展示&販売@「ARTis 代官山」は2月1日まで。
ぜひ、ふらりと遊びに行って、眺めたり、着てみたり、感じてみて欲しい。
りずむK
ATRis サイト
https://www.art-is.net
しょうぶ学園 サイト