日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JAN
  • 4
  • 2016

大晦日の朝一に〜業者への怒り爆発〜

...

実は、年末の「緊急オペ」のあと、色々ブログを書いて、その後、落ち着いてきたら、ものすごく、腹が立ってきた。

ペースメーカーの業者に電話するのに、担当の人が、

「今年の最後の最後に、イヤな事があるのと、新年早々、イヤな事あるの、どっちがイヤかなぁ?」と悩んだ挙句、

「新年早々、一番最初に、イヤな事あるより、年内のがいいか?」という結論に達して、業者の担当に電話した。


 

りずむ 「実は、左のペースメーカーに不具合があって、28日にオペをしました」

担当 「あ、あ、あ、、あ、わ、私も、おりました!!!その時!!」

りずむ 「あ、いらしたんですか?ご挨拶もせずすみません」←嫌味爆弾1号 (へぇ〜、いたのに、挨拶も、なしかい?私、ずっと、起きてて、喋ってましたよね?という嫌味。)

担当 「あ、あ、あ、大変失礼しました」

りずむ 「エクステンションに異常があったという事で、もちろん、先生にも、もっと詳しく伺いますけど、メーカーの方からも、納得のいく、ご説明をいただきたいんです」

担当 「もももも勿論です。ですが、私どもの会社、実は、本社が、アメリカに、、、、、、」

りずむ 「知ってます!!!!」←担当にしゃべらせない。

担当 「あ’’’!!!! 知ってましたか」

りずむ 「存じ上げてます」←嫌味爆弾2号(「知ってましたか」(誤)「「ご存知でしたか」(正)という嫌味。

担当 「あぁ、ご存知でしたか。アメリカの本社に、検査に出すので、きちんと、お答えできるまでには、時間がかかるのですが、、」

りずむ 「では、年明けの6日に入院、7日にオペで、また頭と胸を切るのに、それまでには、原因とかを、聞かせていただけないのですか?」

担当 「え’’!!!もう、オペの日、決まってるんですか? え?え?」

(相当、慌てる)

りずむ 「堀沢せんせいが、手配してくださって、私がオペ室を出る時には、もう決まってましたけど、いらしたんじゃないんですか?」←嫌味爆弾3号。(へぇ〜、とっとと、帰った訳ね。仕事納めで、忙しいしね。という嫌味)

 




 

もう、嫌味とかは、意味がないので「嫌味爆弾」はこれまで。

★ 勿論、個人差はあるにしても、充電式のペースメーカーは。10年に一度の電池交換。

普通のは、2年〜3年に一度の電池交換。

充電の煩わしさはあっても、充電式を選んだのに、1年以内に、3回も胸と頭を切るからには、きちんとした、ご説明をいただかないと私も家族も納得が、いきませんので、よろしくお願いいたします。

★ 電池交換だけだったら、頭は切らなくも、いいはずですよね?

何が悪いか?調べるためには、両方、開けてみる、必要があった。

★ かなり最初の頃(2ヶ月後くらい)、電池が異常な減り方をした件。

先生が「業者を呼ばなくちゃ」と言って、呼んだ時、その後、特に異常がなかったからと言って

「表示だけの異常ですね。そんな事もあるかもしれません」と、相当うやむやにしましたよね?(1個も答えを出さず)

思えば、あの時から(最初から)左は、おかしかったんじゃないですか?

※ 今、左のペースメーカーのエクステを抜いてる状態で、あの時と同じような、現象が起きてます。(写真 ↓↓↓)

★ あの時ちゃんと調べてれば、私の1年は無駄にならなかったかもしれない

1年間、治療を続けて、目は1年の半分以上、開いてなかったし、またボトックスを打ち始めた時は、「何のためにオペしたの?」という疑問しかなかった。

それでも、結局、目は開いてない。

★ 心臓の疾患の方だったら、命に関わるけど、ジストニアは命に関わらないからと言って、多少、ペースメーカーが止まっても、問題ない。

という事じゃ、ないですよね??

断続的に、電気刺激をする事で治療をするのに、左が点いたり消えたりしてたんじゃ、ちっとも目が良くならないのは、うなずける。


 

先生たちが、電気治療が、行き詰まって来て「なんなんだ?いったい??」ってなってしまったのも、そもそも、電気治療の「機械」が壊れてたからなんじゃないか?!!!!!

1年間に、3回も、頭と胸を切るからには、本当に納得できる、ご説明をお待ちしています。

と伝えて、電話をきりました。

 

今、動いてないはずなのに、左だけ、異常な減り方をする電池。


 

株式会社プリエス様(サイト)→ http://www.prites.jp/
誠心誠意ある、迅速で全力の対処を、お願いいたします。

もう、無駄に、胸を切りたくないんです。

目が開かない、苦痛から、逃れたいんです。

りずむk


 

最後に、思い切った、現実逃避。