- APR
- 9
- 2023
⑦「歩いて冒険」という原点回帰ルールで、現地に群衆集まる。〜ポケモンGO〜
三日前のこと、、、、。
突然「現地に行ってバトルをしてください」という表示が出された、ポケモンGO。
調べたら、4月7日から、遠くから(家の中でごろごろ寝ながら参加)できるバトルが急に制限された。(涙)
「アドベンチャーオンフット」(歩いて冒険ゲームをする)という、他と一線を画したゲームである、ポケモンGOの原点回帰だそうです。
ちょっとぉおおお ちょっとぉおお
そもそも、外を沢山歩くために、ポケモンGOを始めたのに、冬の間、家の中でバトルばっかりしてた、私の生活を見透かされたようです。(涙)
〜新たな制限とその効果は〜
制限)リモートレイドパスは一日5回まで。
ジムに行かないで、家の中や、遠くから参加するバトルは5回までですよ、と。
あとはゲットしたくば、現地(ジム)へ行きなさいよ、と。
効果①)地域密着
あなたの街の中でプレイし、あなたの足で歩く事で、より、その地域と密着する。
効果②)トレーナー同志の交流
現地に行き、集まることで、よりトレーナー同士の交流を促す。
家の中でやる、「いわゆるテレビゲーム」はいくらでもあるので、原点に戻りなさい、という事ですね。笑
アメリカなどでは、すでに、制限への反対運動も起きてる模様です。
原点回帰の手始めとして、日曜の今日、エピックレイドがありました。
※エピック=現地に行ってのみ参加できるレイドなので、指定の場所の指定の時間に行くより他なし。
今日!
ポケモンの卵は11時、14時、17時に、あなたの街でも生まれます。
「野毛山公園前の案内板」というところが一番近所だったので、11時に行った。
写真)スマホを片手にワラワラと集まるトレーナーの群衆(全部、大人w)
あまり近寄って撮ると、嫌がられると思ったから遠いけど、めちゃめちゃ居ます。
通りを挟んで、四方八方にめちゃめちゃ居ます。
なんなら、図書館の中にも、隠れトレーナーが、めっちゃ居るはずです。
日曜の野毛で、競馬G1があるので、人が集まっちゃうと苦情がくるから、競馬の警備のおじさんが飛んできました。
道ゆく人が「何事か?」と二度見、三度見しながら、首を傾げて通り過ぎる。
私の横を過ぎた女性が「何かあるの?」というので、
りずむ「これです、ポケモンが、あそこの看板のところで11時に来るので、みんな捕まえに来ています。」
女性「まぁ、ここに来るの?みんなで、捕まえるの?そぉおお。色々あるのねぇ、、。すごい人だから、何かと思ったわぁ。」
りずむ「こんなところ、人が集まる場所じゃないですもんね」笑
ポケモンの制作会社さん?これですか?現地の交流とはコレですか?狙い通りですか?w
ひとまず、レジエレキをゲットしてきました。
快晴の中、外に出れた事は、本懐を達しています。
りずむK