日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • DEC
  • 4
  • 2023

同じ病院で、180度、ちがう意見。

...

 

1週間が経過し、少しづつ回復してるので、1回、お散歩に出たら、また痛みがぶり返した。

「結局、手術は不可避なのか?」と思って、オペの詳細を聞きに病院に行きました。

あちこち電話したけれど、結局、最初の病院が有名で、どこの病院に聞いても「オペをするなら松島さんがいいよ」と断られ、結局、最初の病院へ逆戻り。

確かに、肛門科の先生だけでも、10人以上、同時に診察していて、オペ&入院施設もあり、大きい事は大きい。

ただ、先生を選ぶことはできないので、出たとこ勝負です。←何それ?

最初の、かなり年配の医師は、たった1分お尻を見ただけで、「あなたは、肛門狭窄だから、遅かれ早かれ、「オペは100%必要!!!」と言い切った。

2番目の若い女医は、「1週間、薬で改善されれば、必ずしもオペじゃなくていい」と言葉をにごした。

そして、今日の比較的若い医師。

本当に肛門狭窄だったら、この器具が入らないので、あなたは、全然、違うと思います。排便の習慣は変えないといけないけれど、オペで肛門を広げる必要はないです。」と確信を持って言いました。 


 

なんだそれ?

確かに、最初のかなり高齢の医師の時は、めちゃめちゃ痛い時に行ったから、検査の器具が全く入らなかったけど、

その人のいう事をきいていたら、全く必要ないのに「肛門を広げるために切って縫う」というオペをしていた事になる。 

なんか、やっぱり病院って恐ろしいとこだな、と思う。

「医師」という名前のもとに、すごい適当な事を言ったり、人の体を切りたがったりする。

疑ってかかったほうがいい。

ひとまず、1ヶ月分の薬をもらって、また様子をみます。

ぢは、日本人の三人に一人がわずらっているそうなのですが、オペをやった人にも、やらないで乗り切った人にも話をきいたけれど、やって良かった人もいるけれど、やって悪くなった人もいるので、慎重をきしたいところです。

それどころじゃなく痛い、、という噂もあるけれど、、

りずむK