- NOV
- 10
- 2015
家庭教師のトライ〜性懲りもなくトライ〜
かなり「アルプスの少女ハイジ」のイメージを悪くしている「家庭教師のトライ」。笑。
だいぶ前だけど、今年の4月くらいかな?
「当分、仕事できないのかぁ?英語でも教えるかなぁ?」と、ネットで「家庭教師のトライ」に申し込んでみた。
「性懲りもなく」と言うのは、もっとだいぶ前に、魔が差した時、
「英語が好きでも、子供が好きでも」ないくせに、
「英語が好きで、子供が好きな、あなた!!」のECCかな?の試験を受けに、行った事がある。
その時は、ちゃんとしてました。(私じゃなく、試験が)
1、面接 (人柄 ←子供に教えるから大事)
2、英語の会話 (英会話、能力)
3、朗読 (発音のチェック)
4、筆記試験 (文法のチェック)
という感じでした。
結果は(できれば、算数も教えて欲しい!と言われて、筆記試験は、英語と算数)
「英語の100点は、なかなかいないんですが、算数の2点も、なかなかいないです!!!」
と、言われて「算数は教えないで、いいです」だって。
※ 算数は、1問目が足し算、2問目が引き算をやったら、嫌になったので、やらなかった。(3問目から、数字が二桁になったし)
結果、時間が余りすぎたので、寝ようと思ったけど、寝れなかったから、英語の所を、やたら、見返したので「うっかりミス」とか「引っ掛け問題」にひっかからず、100点です。(万歳!!笑)
それで、合格した後、どうなったか?というと
「研修があります。同年代とか、主婦とか、色んな方がいらして、楽しいですよ〜!!!」
※ かなりしっかりしたシステムです。
と言われて、
「え’’’!! それは、最高に楽しく無さそうだな、、、」←社交性ゼロ(とにかく、苦手分野。)
と思って、研修のスタートを、延ばし延ばししている間に、本業が忙しくなって、やらずじまいです。←世のため、人のために良かったです。
さておき「家庭教師のトライ」です。
ネットで、名前と、電話と、メルアド入れただけで、速攻で、電話きた。
「大人トライ」(大人に教える)でお申し込みいただきましたが、「子供はいかがですか?」と。
子供もお願いしたいけど、子供を教える場合は、面接に来てください。
との事。
え?!!大人はいいの? 大人は何もなし?
私は、学歴も聞かれてないし、英語の能力も聞かれてないし、免許とか資格とか一切、何も言ってない。(名前、性別、年齢だけ??)
登録した、瞬間から、じゃかじゃかメールもきて、電話もきて、
どんどん、どんどん、生徒を紹介してきます。(大人の生徒)
大人の生徒は、大人同士だからか?
生徒が先生を気に入れば良い!!みたいな?
いいの?いいのか?それで?
あんまりメールと電話がうるさいから、かなり前に「登録やめます」って言ったけど、未だに、メールで生徒が紹介されてきます。
危ない「家庭教師のトライ」。(大人トライさん)
※ ハイジのおじいさん、危ない!!大人トライさんに習っている。(私かもしれなかった!!!)
派遣する、先生を、メールと電話だけで、集めている。
りずむK