眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

「テープの貼り方」追記。太いテープ&細いテープ

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これ 調子いい
今日 調子いい 


 

明日、同じことが言えるか?は不明ですが

太いテープより、細いテープの方が、筋肉により沿って都合がいいかも?

顔の表情が動くと、テープをピンと貼っても、ゆるんじゃったり、

ピンと貼りすぎて、表情筋と共に、ブチっと切れちゃったり。

細いテープの方がフレクシブル(柔軟性がある)事は間違いない。

「今日はずっとコレ」で両目、開いている。

テープ1) 右目の下まぶたを下に引っ張る。

テープ2) 右目の下まぶたを外に引っ張る。

調子いい。


 

私の場合、コレを「左目」にやったら全然ダメです。

左目は、緊張と痙攣が激しいので、

テープで抑えたりすると、余計に「反発」が酷くなって辛い。と言う感じ。

明日も同じ貼り方で、同じくらい開いてくれたら、悩む事ないんだけどね、、、、。

ドゥかな。

りずむK