眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

1回目のボトックス失敗(予想通り)〜のげ脳神経内科〜

...

はーい。


 

予想通りですが、

「じゃあ、下眼瞼、打ちますね」と言って、

「え’’?そこに打つ?」ってとこに、

がっつり打ったから、

左の瞼が、持ち上がらなくなりました。 

※ 片方で、止めたので、右は同じ場所に打ってません。

そのあと「ここに、すごい痕がついてるから、ここに沢山、打ってたの?」と、

ナイロンの糸を入れてる「クボミ」の所に打とうとしてて、ソレも、もちろん、止めました。 

はぁ、、。

写真)この、ナイロンの糸が入ってる「クボミ」に打とうとした。

動画)どこに打って失敗したか。

(と、どこに打ててないか。)

この、「ナイロンの糸」のくぼみに、
打とうとしたので、
止めた。 


 

2ヶ月間は、このままなので、もう、今年は終わりです。

※緊張が強い所に、打ててないから、顔も痛いままかな?

桜木町眼科の先生が「1回、打ってから、見せに来い」みたいに言ってたけど、なんか、もう、行きたくない。

でも、次に注射を打つ前には、

「どこに、どんな風に打ってたか?」聞くために行くかも。 

はぁ〜。 もぅ、何も言いたくない。

 

りずむK