眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

2020 7-1 ナイロンの糸から1ヶ月(がっつり穴開いてるけど、、)

...

穴だね〜


 

1)瞼の下に、穴を2つ開けて、

2)ナイロンの糸を通

3)皮膚を下に引っ張って 

4)目を開けよう、と言う試みから 1ヶ月 

以前にも、記したように「糸で引っ張ってる効果」と言うのは、感じられない。

※ もともと「ダメもと」でやったオペだし 

ただ、目の下に「小さい穴2つ」と言うのは、がっつり残って、穴の所だけ凹んでる。 

※ 左右の目の下に、各々2つづつ。 

※ かなり「ボコっと」開いていて、

※ 見た目では、ホチキスで2つの穴を繋いでるかのように見える。 

ボコっとね。 


 

皮膚の下で、ナイロンの糸で、引っ張ってるから、

笑ったり、表情を動かすと、目の下がかなり引きつれる。

笑うと、めちゃ ひきつれる。  


 

「糸は、簡単に抜ける」と言う事だし、

糸(異物)がある限り、目の下の「穴」も在籍しそうだし、

「ひきつれ」は確実に在籍しそうだけど、 

糸を抜くか?どうか? 悩むところです。 

多少なりとも、もしかして「注射で目を開けてる補助」になってるかもしれないので、このまま置いとく? とも思っている。

※ 目の下の穴もひどいけど、それ以前に、諸々酷すぎて「なんだこの顔?」でしかないから、、、。

りずむK  

めっちゃ 穴。 
しかも 両方な。