眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

2月29日〜左、ペースメーカー摘出〜

...

とったどぉ。(撮影「ご高齢の母」)www

左のペースメーカーと、リードを摘出しました。

摘出直後の気分は「気分すっきり爽やか!!!」という感じ。

心なしか、体が軽い、心も軽い。


 

 

重要なポイント

これから「なんとでもなる」状況。にしてくれた。

例1、またペースメーカーを埋め込んで、左右でDBSをやりたかったら、傷が完全に治ったらできる。

例2、「焼き切ってしまうオペ」、も「どうしても、やりたくなったら」できる。(頭に入ってる、電極を使って)

例3、DBSをやめてしまう事は、いつでもできる。(電気を切れば、足は元どおり)

例4、全部とって(頭の電極&リード&ペースメーカー)「足がどうなろうとも、本当に焼き切ってしまうオペ」もできる。(また、輪っかをはめて、頭を開けて、完全に焼き切る)(絶対やらないと思うけど)


 

 

とりあえず、年末から、丸二ヶ月

「異物が入った事への、反発」で、

「切ったり縫ったり、切ったり縫ったりで、疲労困憊の日々。」からの脱出!!!

と思いたい。

ついでに、小さく、「不運の連発」からの、脱出。と信じたいけど、信じられない。(涙)

アーメン。

りずむK

取ったのさ。


 

 

Done the surgery ( taking out the left pace-maker.)

Done with being tortured by the wound by the pace-maker. 

” my body was antagonizing the pace-maker” or

”the pace-maker was antagonizing my body”

Either way it wasn’t working.  


 

 

I feel pretty good about taking it out, for now, after suffering from it for over 2months and been exhausted .

the doctors left me all the possibilities ,

so that I could start the treatment (or do another surgery, if necessary ), once my body recovers .

such as

A) re-build a new pace-maker in,

B) try something else,

C) stop everything   (and start tap dancing )

they left ” the stuff” in my brain, just so they can use it in either way.

I have a lot of time to think. 

First ,I have to regain the strength and cure the wound.

Rhythm K.