眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

眼瞼痙攣ボトックス注射の「打ち方のアドバイス」〜「桜木」から「のげ」へ

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のげ脳神経内科の先生が、桜木町眼科の院長に、

「どこに打ってたか?」

「50単位じゃ、足りないけど、薄めてたか?」

聞いてきてくれると、助かるな〜、というので書いてもらった。 

でも、、これって、ただ、目の周り全部マークしてるだけだよね?

※ 実際、全部打ってるけどね、もっと細かく打ってたはず。(片側 13〜15箇所とか)

※ あと、打ったら確実に目が閉じちゃう所もあるはず。

ただ、目の周り全部マーク。 


 

でも、一応、薄め方も書いてあるので、参考にはなるのかも? 

もう、完全に注射の時期だけど、なんか、胃にガスがたまったりして、気持ち悪いので、また、先送りになり続けている。

年内には、行きたいと思います。

後は、のげ脳神経内科の先生に、経過観察してもらって、注射、上手になってもらう、、、、、、、という願い。

正直、この「絵」で、注射がうまく打てるなら、苦労しない。経過観察が全て、って感じ。 

りずむK 

打つ量(マックス)と
薄め方は、いちお書いてあるから、、、、。