眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

9月5日〜断薬、減薬を始めて1年半〜発作は繰り返す。

...

今、これ


 

1年半前に、減薬、断薬をすると決めた。

私が、飲んでいるベンジソアセピン系の薬が、眼瞼痙攣の元凶ではないか?と言う疑惑を持ったから。

かかりつけの山王病院の先生の賛成もあり、減薬を始めた。

最初、思い切って、全部辞めてしまった。

すると、医師の忠告通り「危険な状態」に陥った。

どう、危険か?と言うと、

ひどい「離脱症状(禁断症状)」とパニック障害が出てしまって、

その、離脱症状と、パニックをどう乗り切ったのか?と言うと

1、薬を飲み直す(全部、一気に辞めるのは無茶だったので、半分の量にして飲み直した)

2、困った時は、ひたすら歩く

3、歩くにも限界があるので、さらに困ったら、ひたすら塗り絵をやった

これを数ヶ月、続けたら、離脱症状は落ち着いて来た。 

 


 

医師曰く、

「10年以上も処方された薬を辞めるには、10年かかると思った方が良い」と。

さらに、

「ロヒプノールは中毒性も高く、依存性が高いから、欧米ではとっくに処方が禁止されているものを、10年も飲んだからには、辞めるのにも相当な時間がかかる」と

離脱症状とパニックがどんなか?と言うと

頭の中で、ずっと人の声がする、と言うか、

頭の中に、虫が張ってる気がする、と言うか、

叫び出したい衝動というか、

首を、押さえてないと、虫酸が走るというか、

なんとも言えず、ツラい。

ひどくツライ。


 

そして、パニックの離脱症状は繰り返す。

1年半の間、もう、薬の量は、ずっと変えてない。

ずっと、半分のまま。

医師は「ロゼレム ロヒプノール メイラックス」だけで済んでるなら、

そんなに大量の薬じゃないし、無理せず、それを続けてた方が良い、という状況。

何も、変えてないのに、パニックの発作はやってくる。

この1ヶ月、実は、日々、どんどんひどくなっている。

なぜ。それを隠すのか?解らないけど

隠していた、

隠すとろくなことがないから、今書いている、

今、書いてるこの時も、パニックがひどい。

多分、もう少ししたら、

あと1週間なのか、数日なのか?解らないけど、落ち着いてくると思う。

もう少し。

薬は変えてないのに、パニックの発作は戻ってくる。

それだけ 時間がかかるということだろう

夕方から夜が本当にひどい。

どうにもならないほどひどい。

夜の散歩に出てみようと思う。

りずむK

これで済んでいるなら、と医師は言う。
これを無理に、減らすのは
まだまだ先になりそう
今、危険。 
辛い、とても辛い