眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

上手に打ったなぁ〜。(桜木町眼科、眼瞼痙攣、ボトックス、横浜)

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連写しても、この通り、、と。


 

横浜の「桜木町眼科」で、眼瞼痙攣にボトックス。

本当に、上手に打ってます。

三週間弱で、ますます開いてきてるし。

写真を連写しても、開いている。

注)「脳からの刺激(間違った司令)→目を閉じようという動き」が止まった訳じゃない。

例えば、お酒を飲んだり、カフェインの摂取で「脳からの司令がストップ」して、目が開いてるときは、それはそれで、解ります。

今は、目は脳からの司令(ジストニア)で閉じようとしているけど、ボトックスが効いていて、それに逆らって目が開いている。

「閉じたい筋肉」と「動きを止めるボトックス」で引っ張りっこしてる様な感覚で、目が引き連れてる様な感じはあります。

「目のボトックスなんで、誰が打っても同じ。僕はもっと高度な事で忙しいから、目のボトックスなんて打たない。」と言った、どこかの「自称名医」。

バーカ バーカ バーカ。

りずむK

連写しても平気。