眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

2月12日〜5回も縫っての「教訓」〜

「え?この先生がやるの?」と思ったら、逃げろ!!!...

5回、同じところを縫った跡。
とうぶん、くっつきそうもない。

たくさん、コメント、アドバイス、メールありがとう!!!

解っている事は。

1、大学病院のシステムは変えられない。

2、脳外科医が「緊急のオペが多い」のも変えられない。

3、女子医大は「安心の主治医は二人」を謳っている。

4、私の主治医は、Dr平&Dr堀澤

5、Dr平チームには常に、5人くらいの医師がいる。

 


 

 

だから、私が、出来る事は、

1、Dr平 または、Dr堀澤が「緊急のオペ」とかで診れない時は、予約を取り直して、出直す。

2、主治医が、自分のチームの医師を「信頼して任せる」のは勝手ただけど、私は、信頼でいない時は「出直しまーす」と拒否しても良い。

3、すなわち「切る、縫う、抜糸」とか、医者にとっては簡単な作業でも、今回の様に「失敗したら、患者にとっては、とても痛い!!!!」件の時は、主治医が忙しくて、出来ないなら、出直す。

4、Dr平は、絶対にに予約の時しか会えない(マックス月に1回)。その時間に、目の治療と、傷があれば傷などを、しっかり診てもらう。

5、「薬の処方や、採血のオーダーを出す、予約表を出す」のは、チームの他の先生でも良いけど、主治医にちゃんと診てもらいたい時は、別の医師が出てきたら、帰る!!!


 

 

まだ、目の治療は「これから!!!」

傷の痛みで、倒れてる場合じゃない。

Dr平が女子医大にいる限り、女子医大とも、付き合っていかなくちゃならないし、自分の身体は、自分で守らないと。

すなわち、

危険を感じたら(触られたくない医師が出てきたら)、逃げろ!!!出直せ!!!

りずむK


 

 

I have learned a lesson.(How to deal with the hospital)

 A) I figured that I can’t change the system of a huge hospital ,

B) and I can’t change my doctors (because there are very few doctors who know and who can do operation for dystonia )


 

 

So what I could have done, and what I should do from now, is that ,

A) when my real doctors are Not available to see me, I could have refused to be treated ,

B) and make another appointment,so that ”MY DOCTORS” can see me

the Braine surgeon always have emergencies , that they can’t help , and I can’t help ,

 

so, whenever I feel that I’m not sure about been treated by other doctors , I would excuse myself and just go home. avoiding getting it done wrong .

 

that’s what I could have done, and that’s what I would do as of now.

Rhythm K.