眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

3月14日「左をオフ」したら、右足が通常営業。

...

2月の27日以来、左のペースメーカーを切っています。

(29日に、左のペースメーカーは摘出)

それ以来、初めて、動いてみた。

先生たちは「足に影響が出るの?見たことないなぁ〜」と言い続ける。

※ これだけ、はっきりした影響が出てます。

※ 左をオフにしたら、「右足に力がみなぎっている」みたいな。

「力がある、右足の模様」↓↓↓


 

 

近々、タップをやってみようと思うけど、多分、右足は「超正常」だと思う。

問題は「先生たちが、足への影響を認めない」という事。

1、「足への影響」の可能性を認めてもらわないと「次どうするか?」決められない。

2、私はやっぱり、目は治したい。

3、以前の様に、ほとんど見えていなくて、常に頭も痛くて「ライブとかをやり続ける」というのは、もう考えられない。

4、きちんと、色んな可能性とリスクを両方納得した上じゃないと「次どうするか?」提案されても、何も「同意」できない。


 

 

あと「もう1度、左のペースメーカーを入れる」というのは、多分無理と思う。(自分自身と向き合った、憶測)

※ 2015年に、最初にペースメーカーを入れた時「2週間は痛いと思います」と言われたけど、激しい痛みが、落ち着くのに、半年かかった。

※ やっと半年経過して、ペースメーカーが胸に落ち着いて、7月からヨガを始めた。

※ そして、年末年始の入れたり出したりで「身体が抵抗してる」と言われたけど、最初だって、相当身体が抵抗して、半年たって、やっと受け入れたと思う。

※ 今の傷が完全に良くなって「3ヶ月くらいしたら、また左を入れ直す事もできます」と言われたけど、もう、入らないと思う。(今回と同じ事が起こりそう)

月末の診察までに、電気の流れてる足と、流れてない足と、目の調子を良く、良く観察して「次へのステップ」を考えたい。

りずむK

通常営業の足、強っ!!!w

ビクともしないぜ、けっ。w

やれやれ、どうしようぅ、、、。