昨日、堀澤せんせーを怒らせた、後味の悪さと、愚痴は、昨日のコメント欄に書いた。
※ 何かと、編集が面倒くさくなると、自分のコメント欄に走り書きする、最近の私。
愚痴はさておき、これで説明したら、
「ずっと経過を追ってたけど、理解できなかった友達が理解できたから」
これは、解りやすいかも。(以下の説明)↓↓↓「焼き切る効果」
1、2015年1月終に、頭蓋骨を割って、脳の深部に電極を埋め込むのやった
2、「埋め込む」時に、電極の先端を、すごい小さい範囲、脳の深部を「焼いてる」
3、だから、オペの直後「脳の深部をちょっと焼いた」ショック的な効果で目が開く、という事例が多い。
その効果がこれ!!!
(去年の2月〜3月、負担なく、開く目)↓↓↓
※ 頑張って「開いてる」じゃなく、自然にずっと開いてる。
この時に「焼く事」は目に効果がある!!!と実証されている。
※ 効果が全く、出無い人もいる。
※ さらに「焼き切る」となると、「電極を刺しただけ」より、やや広範囲をしっかり焼き切るので、より「確実な効果」が期待できる。
という、Dr堀澤の、見解は、物凄く理解できる。
そして、誰よりも、私自身が、目を治したい!!!!
理論上は理解できるけど、問題。
1、脳を開け無いで「外から電極を破壊する」やり方、平チームは4人しかやってない。
2、しかも、成功(効果が出た)の二人だけ。
3、しかも、DBSをやめて、全部とって(左右のペースメーカー)、電極の破壊をやった人はいるけど「片方だけとった人」は、今までいない!!!
4、片方だけの「破壊」でどこまで、効果がでるのか?という疑問。
5、Dr堀澤「片方だけだから、最悪、足に影響出ても、片方です」とか、言っちゃう。(をーーーーぃ!!!!涙)
理論上は、物凄く理解できます。
そして、誰よりも、私自身が、目を治したいです!!!
でも「実験台」はイヤなんです。涙。。。
よーーく、考えよ。。。。。よーーーく、考えよ。よーーーーーく考えよ。
りずむK