とにかく、色々やって見ているのは、多分、
「もう、これ以上、不必要な、効果のないオペを避けるために、どこに何をすれば、求める効果が得られるのか?」ちゃんと見つけてから、、。
「確証」を得てからの「オペ」じゃないか?
と言う、先生の考えなんじゃないか?と。。。。
以前、何度も書いたけど、私は「片側両面支配」。
(片方の目が動くと、両方、動いてしまう)
※ とにかく「ツライ」のは、左。
※ 左の眉間とか、常にキリキリ痛い。
※ 左の緊張や痙攣が強い場所だけに、ボトックスを打ってみる。
※ 目の周辺だけ、動きを止めると「ほっぺた」が動いてきちゃう。
左目の緊張と痙攣を治める&頬っぺたの痙攣を止める所に打つ。
左目と頬の痙攣を治めると、右目が開いてくる。
ところが、左の痙攣が「麻酔の力」で緩和されると、
右目がピクピクしてきた。
※ 先生の、ご意見では「ピンポイント」で「本当に必要な箇所」を見つけるためにも、「右にも打つ必要があるか?」は、数日、待ちましょう、と。
必要の無い場所に打ってしまうと、また解らなくなるので、コレで左に打ったボトックスが効くまで、様子をみる。
あと、もう1個の問題は、以前も書いた
「右目は、開いても、どんどん小さくなってる」件。
※ 前回、右目は、目を開ける力の「ミューラー筋」が弱まってるのでは無いか?
※ ミューラー筋を強める、目薬をさしたら、楽に目が開いた。(効果は数時間)
それは、自分で「目薬を所持」して対処できるコトなのか?
〜 課題 〜
1、「痙攣」を止めるために「抑制すべき」筋肉を見つける。
※ オペをやる、やらない関係なく
※ 「ボトックスでしのぐ」にしても、「確実に効果的な場所」を探す。
※ 「確証」が得られてから「オペの可能性」を検討する。
2、「右目のミューラー筋を強める」方法を探す。
※ 再度「ミューラー筋」のオペは無いなぁ、、と思うので
※ 他の可能性を、先生と相談。
りずむK