たくさん、コメント、アドバイス、メールありがとう!!!
解っている事は。
1、大学病院のシステムは変えられない。
2、脳外科医が「緊急のオペが多い」のも変えられない。
3、女子医大は「安心の主治医は二人」を謳っている。
4、私の主治医は、Dr平&Dr堀澤
5、Dr平チームには常に、5人くらいの医師がいる。
だから、私が、出来る事は、
1、Dr平 または、Dr堀澤が「緊急のオペ」とかで診れない時は、予約を取り直して、出直す。
2、主治医が、自分のチームの医師を「信頼して任せる」のは勝手ただけど、私は、信頼でいない時は「出直しまーす」と拒否しても良い。
3、すなわち「切る、縫う、抜糸」とか、医者にとっては簡単な作業でも、今回の様に「失敗したら、患者にとっては、とても痛い!!!!」件の時は、主治医が忙しくて、出来ないなら、出直す。
4、Dr平は、絶対にに予約の時しか会えない(マックス月に1回)。その時間に、目の治療と、傷があれば傷などを、しっかり診てもらう。
5、「薬の処方や、採血のオーダーを出す、予約表を出す」のは、チームの他の先生でも良いけど、主治医にちゃんと診てもらいたい時は、別の医師が出てきたら、帰る!!!
まだ、目の治療は「これから!!!」
傷の痛みで、倒れてる場合じゃない。
Dr平が女子医大にいる限り、女子医大とも、付き合っていかなくちゃならないし、自分の身体は、自分で守らないと。
すなわち、
危険を感じたら(触られたくない医師が出てきたら)、逃げろ!!!出直せ!!!
りずむK
I have learned a lesson.(How to deal with the hospital)
A) I figured that I can’t change the system of a huge hospital ,
B) and I can’t change my doctors (because there are very few doctors who know and who can do operation for dystonia )
So what I could have done, and what I should do from now, is that ,
A) when my real doctors are Not available to see me, I could have refused to be treated ,
B) and make another appointment,so that ”MY DOCTORS” can see me
the Braine surgeon always have emergencies , that they can’t help , and I can’t help ,
so, whenever I feel that I’m not sure about been treated by other doctors , I would excuse myself and just go home. avoiding getting it done wrong .
that’s what I could have done, and that’s what I would do as of now.
Rhythm K.