ちょうど1年くらい前に(2016年7月)、
松尾眼瞼クリニックで、まぶたのオペを二回やったとき、
「眼瞼痙攣」&「眼瞼下垂」のテープの貼り方(オフィシャル)というブログを書いた。
この一年間、その「テープの貼り方」(オフィシャル)を訂正しないと、、、と思って、時間がけいか。(ごめんなさい)
かなりの人数の人が「眼瞼痙攣のテープの貼り方」を検索して、そのページを読みにくる。
前のブログは、あんまり役に立っていないと思う。
あのテープの貼り方が、本当に、役に立つならば、私がやっているはず。
(まぶたのオペを2回もやったのに、何も治ってないからね)
何より「医者が書いた本」とか「医者が本に書いたテープの貼り方」よりも何よりも、「患者が一番知ってる」よね?
あくまでも、私の場合。
1)顔の中心に向かって、筋肉が寄ってくる。
2) なので、逆に、外側に向かって引っ張ると、目が開く。
3) 医者が、すすめるテープの貼り方は、無理に目を開けようとして、反動で痙攣が酷くなる。
と言う感じ、。
動画で説明
人それぞれ、痙攣とか筋肉の動く方向が違うだろうから、
結局、色々やってみるしかないのだろうけれども。、、。
いちお訂正して起きます。
もし、どなたかの参考になれば、幸いです。
りずむK