私の現状を「最短」で説明したいと思います。
1、「目が開かない」というジストニア
2、 目を開けるために、電気を流している
3、 足はどこも悪くない ←1番、多い、勘違い。
4、 ペースメーカーの電源を切れば、今日からでもタップダンスできる。
※ 現在、実証済み。
5、私は、タップダンスを諦めても、目を治療したい。
6、まだ、治療が始まったばかりなので「タップダンスを諦める」とか、決定する時期でもない。
重ねて、言いますが
「ペースメーカーの電源を切れば、明日からでも仕事できます!!!」(体力ないけどwww)
※ 身体の色々な部分が、電気の影響を受けているので、タップが難しい。
※ 「リハビリ」とか「色々な療法」を試す必要は無い。(ただ電気を切れば、タップはできます)
動画や写真を見て「どうした?!大丈夫?」とびっくりしちゃった人へ。
※ 大半の人は「あーでこーでどーで」と長ったらしく説明されても困るだろう。(経過を話し出したら、もはや長すぎる。)
※ 説明した所で、ほんとに理解しがたい。
色々、サジェスト(提案)してくるのは「気にかけていただいて」ほんとにありがたいと思います。
(でも「閉鎖的」でもうしわけない!!!)
※ 私も「公表」してるからには、何が来ても「しょうがないか」と思う。
※ ただ「何か(メールとか、メッセージ)送ってくるなら「せめて読んでから」にして欲しいです。
※ 「提案」(アドバイス)とか、送る人に限って、「ちょっと動画みただけ」で、自分の経験とか体験を送って来るだけ、だったりする。
※ 「親切」のようでいて、「自分の体験を言いたいだけ」の感じが多い。
※ 自分の「提案」が受け入れられなかった時に、「否定された」と思って、怒っちゃう人、多し。(パーソナルに取らないでぇ〜涙)
※ 「明らかに、私の状況」を少しも、読んでない人のメッセージは、読みきれないので、私も読んでないし、お返事してないものも多く、すみません。(閉鎖的)
※ 最後「絶対」と言って良いほど、「自分又は、自分の身内の病気とか怪我の話し」になる。(やっぱ、それ、来たかぁ〜、、。)
「閉鎖的な理由」(母に言った事)
※ 現状として「新しい事にチャレンジ」するのは、難しい。
※ 10年間、病院をたらい回しになった後、「新しい療法」を試す事は、「新しい病院に行く」のと同じ。(今、心身、共に無理)
※ ヨガは、10年前だけど、経験があったので、入りやすかった。(心のケアとして)
※ 世の中に「素晴らしい治療法やメソード」は山ほどあるだろうけど、今は体力と気力がない。
「多々あるメソード」について。
ただ、ジストニアは例外です。
(以下は1番、多い「サジェスト」の例)
1、「アレキサンダー法」
※ ミュージシャンにはお馴染み。
※ うまく「演奏ができなくなった」時、救われた人も多いに違いない。
※ もし、演奏活動を続けたら、お世話になる事はあるかもしれない。
※ だけど「ジストニア」は治らない(悪い言い方だけど「関係ない」)
2、「認知行動療法」
※ 10年間、散々やった。
※ 目が開かない原因が解らなかったから「鬱の症状の1個」だと思った。
※ 「目がチカチカする」「目が開かない」「目が辛い」etc etc のキーワードでやり続けた。
※ もはや「ストレスの原因が何か?」というより、「目が辛い事」自体がストレスだ、と先生に、言い続けた。
※ これも、今の精神状態を考えると、「うつ病の予防」としてやっても良い。
※ だけど、ジストニアは治らない。
※ Dr平の言葉で言うと 「ストレスでジストニアになるなら、僕らみんな、とっくになってます!!!」(悪い言い方だけど、ジストニアの治療には「関係ない」です)
みんな、良かれと思って、なのは承知だけど、
今、閉鎖的な自分も申し訳ないけど、
「何かしたい!! してあげたい!!」
という気持ちがあるなら、
せめて、このくらいは、読んで欲しい。
りずむK