Dr堀澤の診察。
実は、退院後から、傷は順調に治っているものの、目がどんどん開かなくなっていた。
※ いつからか?はっきりしない。
※ この1週間か10日くらいは「これじゃ、オペ前と変わらないなぁ。やっぱり片方だけじゃダメなのか?」と、色々と考えていた。
※ ほとんど「薄目」しか開かず、テレビは音だけ、聞いてた。
※ もう、なんだか、解らないから「とにかく、先生の見解を聞こう」と。
Dr堀澤「目、調子悪いかぁ。見てみましょう」
「エ’’’’?また止まってる!!!!」
※ 右しかない、ペースメーカーも電気が流れてなかった。
※ 以前、左に起きた現象と同じ様な現象
※ 1番から流していたのに、流れてなかった。
※ 「2番と3番を両方使う」みたいな方法を試したら、1番から流れ始めたらしい。
「先生と話しをしている間に、見る見る開いてきた目」
Dr堀澤 「今の状況つらくないですか?これ以上、強くできない程、あげました」
※ 左手や左腕、顔の左側などに違和感は出た。
※ ある意味「電気が流れてる状況」では「これが通常」だった。
※ 「ややしゃべりにくい」という感じも復活。
りずむ「大丈夫です。目を優先して治したいので。」
こんなにも不安定だと「目が開いて良かった」と言い難い。
もう、何を書いて良いのか?解らない、悲しい。
Dr堀澤
1、「左のペースメーカーの故障の検証結果が出ました。」と昨日、業者からメールがきました。
2、僕らも、まだ結果を聞いてないので、次回は、ちゃんとお話しできるようにしたいです。
3、右のペースメーカーもこんなに不安定じゃ困るから、この現象についても、きちんと説明してもらいましょう。
4、信用できない機械で、本当、申し訳ないです。
※ 目は、ついさっき、電気が流れ始めたから、徐々にもっと良くなると思います。
※ あまり間を開けて、また止まっていたら嫌なので、4月11日にチェックするだけでも予約を入れてもらった。
「信用できない機械で申し訳ない」って何????
あれだけのオペやって、あんまりだよ!!!!
悲しくて、言葉がでない。
謝らないでいいから、目をしっかり治療してください。
りずむK