「右しか使えないから」と言って電気を強く流しすぎ。
※ 電池が減りすぎ
※ 顔の痙攣と、歪みがひどすぎ (からの頭痛)
※ 喉への刺激「圧迫」が強すぎて、「お米1粒」を飲み込めなくなった
電気は、通常の3倍以上の力で流していたらしく、下げてもらった。
左) 水曜から日曜までの、電池の減り方(減りすぎ)
中) 今朝までの顔( これを今やれ、と言ってもできません)
右) 今。
これから先どうするか? という雑談で(あくまで雑談)
Dr堀澤から、衝撃の発言の数々。
1、僕らだって、セントジュードの機械なんて、使いたくない!!!
※ 新しい会社だし、メディトロニックという会社の機械も使える。
2、リードの断線の事故、7〜8パーセントは、僕らからしたら高すぎる。
※ せんとジュードは、リードの断線の事故と、リコールを医師に隠していました。
※ Dr平はなんというか、解らないけど、Dr堀澤は「僕はせんとジュードは使いたくない」と
3、そもそも、目(顔)のジストニアでDBSで良くなった人はいない!!←ショックすぎ。
※ 目(顔)のジストニアはDBSは、最初良くても、みんな、徐々に悪くなる(オペ直後が一番良かった、私のケースと同じ)
※ 目(顔)のジストニアの人は、みんな「凝固」のオペで良くなっている
★疑問1★ 「じゃあそもそもなんでDBSのオペをしたの?凝固(焼き切る)オペじゃなく?」という疑問が出ます。
4、正直、もう全てのパターンの電気の流し方を試した。
※もう「色々な方法がありますから」という、全てのパターンをヤリ尽くしたかあら、去年より良くなる事はない。
★疑問2★ 先生が「こんな信用できない機械使いたくない!」という、機械で、1年間やったけど、「ちゃんと治療ができていたか?」という疑問
※ 先生が、たまたま診た時、止まってた時もあるけど「もっと他の時も止まってたんじゃないか?」と思ってしまう。
※ 先生は「それは、確かめようがないですからねぇ」というけど、確かめる確かめないじゃなく、そう仮定すると「まだDBSを試す可能性はあるんじゃないか?」 と思う。 という事
5、次に入れる時「他の会社の機械」を入れる事もできます。
※ 当然、私もそんな信用できない、機械をもう1度「痛い思い」して、入れる気になれない。
※ メディトロニックスの機械を入れる事も可能
6、だけど所詮、機械は壊れます!!!(セントジュードは壊れすぎですけど)
※ 「機械は壊れる可能性がある」というのは、もう、言われなくても解ってるから、言わないでもいいです。
※ でも先生が言いたいのは「凝固のオペやったら、もっと確実なのになぁ。」という事。
「凝固のオペ」について
1、今のままだったら、頭に電極が入ってるので、それを使って、簡単に焼き切れる。
2、左だけやって、様子を診て、まだ満足いく結果じゃなければ、右もやっても良い
3、目のジストニアの人は、だいたい「凝固のオペ」で満足な結果を得ている
4、仕事(タップダンス)的には解らないけど、凝固のオペで、手や足に影響が出て、日常生活に支障が出た人はいない。
私は、目は本当に治したい!!!
目が見えないだけじゃなく、本当に辛いから。(痙攣とか頭痛とか)
足に出る影響は未知数かもしれないけど、
ちゃんと歩けるなら、立派だと思う!!!
タップダンスができなくなるのは、残念だけど、
ここから先の人生の方が長いからねぇ、。。。。。
と、だいぶ気持ちが「凝固より」になって来てしまった私。
また、機械(異物)を入れたり出したりして、更に、全然、症状が改善されないのは、嫌だし。
やっぱり、機械がずっと、体に入ってる以上、感染と、異物への反発は、いつでもあり得るし。。。
ふぅ。
りずむK (かなり「凝固オペ」寄り)