昨日の投稿を見て、複数の友人より
「目、開きすぎてない?」と。
それは、多分、開いてない顔を見すぎたのでは・・_?
やっと普通に開いてるだけ。
ただ、これで明白に解るのは、
1)Dr宇津木の「目が小さいのはボトックスの典型的な副作用かも?」と言う説は関係ない。
※ ボトックスはもうとっくに切れてる。
※ 切れてる中でも、目はこの状態。(横幅がすごい縮んでる)
※ でも、開いた時には、元の大きさに戻る。
2)Dr松尾の「右目は眼瞼下垂ですね(加齢により瞼が下がる)」も関係ない。
※ 右目の瞼は全然、持ち上がらないけど
※ 「開いた」と思う時は、あっさり持ち上がる。
※ 加齢により、瞼が下がってるなら、上がったり下がったりしない。
最近「ボトックスも眼瞼下(加齢)も関係なく、開く時」と言う時間が増えている。
まだ、何とも言えないけど、とりあえず
「ボトックスの副作用で目が小さい」のではないし、
「眼瞼下垂で瞼が持ち上がらない」わけでもない事は実証できた。
オペも注射も薬も、辞め始めて、症状は、初めて「良い方向」に向いていると思う。
「ベンジゾアセピン系の薬が元凶」と言う説が、的を射ていれば、減薬が進むにつれ「目が開かないのも目の痙攣も」改善される事を期待したい。(けど期待しない)
りずむK