1週間「ピークなんじゃないか?」と言う程、目は全く開かないし、薬の離脱症状(パニック)もひどい。
※ 特に、先週、夕方から夜がひどかったパニック。
※ 今週は、朝がひどい。
※ 起きた瞬間から、1〜2時間、頭を抱えてじっとしてるしかない。
1週間ズーーーット、全く開かない目は、金曜には、外を歩くもの怖いほど開かない。
ところが突如、開いた、昨日(金曜)の夕方。(一番右)
目が開いてきて、パニック(頭のモヤモヤ)もすごく軽減された。
昨日の朝〜夕方にかけて、何があったか?
訳あって、マメだけ「トリミング」が1週間後になってしまって、
目に毛が入るので「目の周りだけでも切ってあげよう」と切り始める。
考えられるコト
1)手元への集中
2)手作業(切るコト)への集中
手作業や、手元に集中するコトが「目を開ける」のではないか?(目を閉じるサインをブロックする)
〜試しに、ハサミを持って、昨日と同じコトをやって見た〜
動画1) 作業前 目は開かないし、痙攣ひどい
動画2) 作業を初めて3分後
ハサミを持って、マメのバラついた毛を切りはじめ3分後がコレ。
実は、5年前に絵日記を始めた時は、すでに開かなかった目。
だけど、絵を描いている時や、色をぬっている時に「目のストレス」を感じたコトが無い。
絵を描き始めたり、色をぬったりし始めると、痙攣が止まり、目が開いている。
昨日の「マメの毛を切る作業」や「お絵かき」は共に、「手作業」とか「手作業への集中」が、脳に良い作用をしてるコトが考えられる。
だけど、外を歩いたり、人に会ったり、モノを見たりする時に開いてくれないと。
ずっとハサミを持っていたり、絵を描いてる訳にもいかないし、
手作業を続けたらば、他の時も開いてくる、と言う訳では無い。
でもこの5年やって来たように、絵を描いてると目のストレスからも解放されるので、それは「ストレス解消」としてやってもいいと思う。
動画からもわかるように、開いてるのは、作業をしてる時だけ。
引き続き、減薬、断薬を目指します。まだパニックは相当ひどいけど、今週がピークだったようにも思う。(願う)
りずむK