眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

8月23日 顔面が激痛すぎ。

...

痛い、
ただただ
痛い


 

数日前、やっと、桜木町眼科の院長と電話で話す。

「え? もう、これだけ間があいてたら、注射、打てますよ。」

(副院長が言った、3ヶ月か、4ヶ月は開けないと、といういい加減な情報はなんなんだ!!!!!!!!)

8月25日で、前のボトックスから3ヶ月。

今日は、8月23日。 

予約が取れたのは、最短で、9月4日。(まだ2週間ある) 

目が、これ以上、開かない、っていうのは、慣れてるからいいけど、痙攣と緊張からくる、顔面の激痛、堪え難し。

顔が痛くて、何もできない、って感じ。

9月4日まで、頭を抱えて待つか、毎日、しつこく電話をして「今日、空きがありませんか?」と言って見るか。

です。

クソゥ、、顔が痛い。

恐ろしい事に「何もできない」と言いつつ、

かろうじてできることは「酒を飲む」。

痙攣も緊張も、そこから来る痛みも「脳」がやってる事だから、

酒をのみ「脳がぼんやりし、変な悪さもやめてくれる時」のみ、痛みから解放されて、数時間、眠れる。

アルチューになるわっ!!!!

りずむK

ただただ、
顔が痛い。