前回のボトックスから、明日でちょうど3ヶ月。
顔面の堪え難い痛みにつき、
予約外で行って、何時間か待って、打ってもらった。
ここで、院長にちゃんと聞いておこうと、
「桜木町眼科では、何ヶ月たったら、打てるのですか?」と。
院長の答え)「え?2ヶ月たったら、打てるよ!」
あー、痛かった。
2ヶ月がすぎると、辛くなって着て、
2ヶ月半がすぎると、完全に顔面が痛い。
やれやれ。
やれやれ。
で、今日も「注射1本が50単位だから、それ以上は打てないけど」と、しっかり50単位25箇所に、注射。
改めて、やっぱり、いい先生だと思う。桜木町眼科の院長。
何が、いい先生か?って、
ボトックスの腕は、たぶん、確かだと思う。(私には、今の所、すごく良い)
そして、何よりも、とにかく、患者を良く見る。
やたらPCに向かって何かを打ち込んだり、
やたら写真を取ったり、
やたらビデオを撮ったりせず、
ちゃんと患者の話をきき、ちゃんと患者自身を良く見る。
そんなの、当たり前でしょう?とか思いますか?
そんな事ないです、PCにせよ、写真、ビデオにせよ、
「観察したり、記録することに忙しく、患者自体を見ない」医者がどれだけ多いことか?
と、患者のベテラン的には、思います。
何はともあれ、注射を打って着た。
いい加減な発言をして「次の注射まで、3−4ヶ月は開けないと」とか言う、副院長とは、口を聞かない。 ←偏屈。 もう偏屈だ。 もうもう偏屈でいい。
りずむK