開いたり、開かなかったり、
目が小さくなったり、大きくなったり。
ボトックスを打ってから、もともと、大きいい方の左目がすごい小さくなった。
ボトックスを打ちすぎたり、間違った場所に薬が入ると、目が開かなくなったりするから、やっちゃったか????と思ったり。
でも、目の大きさが、大きくなったり、小さくなったりコロコロ変化するのはなんだろう?
あまりにもコロコロ変わるので、診察に行きながら、写真を撮る。
向かって「右」が、通常、大きい方の「左目」です。
左) 品川駅
普段大きい方の左目(向かって右)がすんごい小さい。
中) 待合室到着時
痙攣が治まって来たぞ、と思うと、目も大きくなる)
右)待合室でしばらくして
目が開いてくると、やはり左目のが大きい
左)品川駅にて (左目がものすごく小さい)
中)病院の待合室にて (目が開いて来た)
右)待合室で、しばらくして (目が開いたら、左の方が大きい)
Dr「開いたり開かなかったり、大きくなったり小さくなったりするのは、ボトックス打ちすぎじゃないね!痙攣だ!!!」
なるほど、確かに。
1)痙攣が治まってる時は、左目が大きくなる。
2)逆に、痙攣が激しい時は、目の縮みも強くなって、目が小さくなる。
3)さらに、もしも、ボトックス打ちすぎた場合は、コロコロ変わったりしないで、薬の効果が抜けるまで、ずっと目が小さくなったまま。とかずっと目が閉じちゃったままになる。
故に
1)痙攣が治れば、目が開いてくるならボトックスは打ちすぎじゃない。
2)まだ打って4日目だから、数日様子を見て、足りないところに打つ。
※ ボトックスの効果が一番出るのが打ってから1週間〜10日目です。
※ まだ打って4日目なので、効果が半分という感じ。
品川駅にて
左) 左目、縮む
中) たまに、痙攣が止まってくると、目も広がってくる
右) 痙攣が激しく、左目、極小。
待合室にて
左) あ、痙攣が止んで来たかも?
中) 止んだ、止んだ、(目が開いてくる)
右) 痙攣が止まると、左目のがやっぱ大きくなる。
結論としては、
今、目が小さくなってるのは、ボトックスのせいじゃなく「痙攣」による、縮み。と判定。
そして「痙攣」を止めるために、ボトックスを打ってるから、もう少し効いてくれば、目の縮みも治るんじゃないか?
という感じです。
(期待です。)←あまり期待せず、、。←悲観的。←この上なく悲観的。
りずむK
左) 品川で左目、極小。
中) 診察室で、痙攣止まってくる。
右) 痙攣止まったら、やっぱ 左目のが大きい。 の図。