8月18日のWSの日。
目が開いてないにもほどがある。
以前も、見えてないけど教えてたけど、
いちお、初めての場所だし、
初心者の方も多いし、やれやれ、とか。
早朝から、ダメ元で目にテープを貼ってみた。
私の場合は
「顔の中心に向かって筋肉が寄って来ちゃう」から
「外に開いてあげる」と目も自然に開いてくる。
これ「調子のいい時」と「調子の悪い時」じゃないからね!!! ←その勘違い、多い。
「同じ日」「同じ状況」「同じ場所」
左) ああ、全然、見えない。
中) 縮んだ右を外に引っ張れは、左目は開く。
右) 右目を外に引っ張るテープを貼ってみよう
とかです、。
普通の人は、こんなに目を横に引っ張ったらば、
目がすごい細くなると思うんだけど、
私の場合、思い切り外に引っ張って、やっと目が開いてくる。
1)早朝からテープを貼って、より縮んでる右目を外に引っ張りまくる。
2)右目だけ外に引っ張りまくると、左目がぱちっと開く。
3)数時間、その状態をキープしたらば、、、、
戸塚に向かう電車の中で「右目」も開いてくる!!!
「待って待って!!!」とか、
戸塚の駅に到着するころ、両目が開く。
(電車を降りながら写真を撮る)
(テープを貼って5時間とか?)
「片目でも開いてたら十分!!」と思って右を引っ張って左目を開けてたけど、両目が開いて来た。(電車の中)
WSの1時間半はずっとこのまま、開いたまま。
(見えてると、やりやすかった〜、、、ふぅ。とか)
終わった時は、若干、目が疲れたけど
(普段、開いてないからね)
帰宅しても開いてる。
もはやガッツポーズとか。
WSの翌日からの「浴衣ジャズ」はこれでいけるんじゃないか?と思ったけレド、、思ったけどねぇ、、
(あまり期待せず)
やっぱダメでした。
「顔の中心」に寄って来ちゃうから外に開きたいけど、
そのテープの貼り方は結構キープするのが難しい。
テープの貼り方、あれこれ、、、、とか。
未だ「眼瞼痙攣のテープの貼り方」を検索して見に来る人がいっぱいいるけども、
自分の前例さえも、あまり自分の参考にならないから、ほんとよくわからない。
私は、いい加減、髪の毛を切りに行きたいけども、
鏡の前で、サングラスを外して、座ってるのがものすごくイヤだから、
予約してはキャンセルし続けている、、、
という愚痴で終わって見たり。とか
りずむK