眼瞼けいれん、ジストニア治療の道のり

私自身が10年間、苦しんだ、
「演奏家に多い」と言われる病気の、手術と治療について記しています。

経過観察8月20日(足とタップとヨガ)

今度は右足ですかぁ。そうですかぁ。って感じ。...

そっかぁ、、1ヶ月の間に、2回くらい調整をしました。

★左のペースメーカーを少しだけ、あげた。

左は、すごく影響が出やすく、ちょっとだけあげても、しゃべれなくなったりするので、ほとんど上げてなかったけど、少しだけあげた。

結果

左のペースメーカー=右半身なので、右足に力が入らない。

そうですかぁ、って感じ。

※ 反対側(右のペースメーカーは少し下げたので、以前は、左が全然、力が入らなかったけど、前より全然、動きます)

↓↓ 右足と左足のタップ


 

 

右足がわかりにくいのは、元々、親ゆび側が動かないから。

ヨガをやっていて、右足で立ったら、倒れても、

「右足しょーがないかぁ」という気もしてた。

だけど、かれこれ20年、この状態で踊って来て「右足で立ったら、そんなに、倒れるか?」といったら、そうでもない。

今日、タップをやってみて、あの感じだから、

「あーそうですか?」って感じ。笑。

歩けるし、走れるけど、どこかの、筋肉の動きが抑制されちゃってるんだと思います。

りずむK

↓↓ 足の様子。